
ベントレー コンチネンタル GT、最強の659馬力「スピード」にコンバーチブル…欧州発表
◆19秒で開閉できる専用ルーフ ◆専用の内外装にシリーズ最強モデルらしさを表現 ◆0-100km/h加速3.7秒で最高速は335km/h ◆モーターがボディを水平に保つ48V技術のサスペンション

ベントレーが再生可能燃料で初のレースへ…パイクスピーク2021
ベントレーは4月12日、2021年のパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦するために開発したレーシングカー、『コンチネンタルGT3パイクスピーク』(Bentley Continental GT3 Pikes Peak)を発表した。

ロールスロイスやベントレーなど30台が集結、東京新宿でラグジュアリーイベント 4月14・15日開催
4月14日・15日の2日間、ラグジュアリーカー 4ブランドなどが集結する「ディスカバー ラグジュアリー 2021」が東京の新宿住友ビル三角広場で初開催される。

【ベントレー ベンテイガ 新型試乗】超高額SUVの先駆者 堅実なブランド化へ向けてさらなる威厳強調へ…渡辺慎太郎
◆ベントレーはきっとほくそ笑んでいる ◆英国の格式と今後のベントレーの方向性を感じるデザイン ◆安定した快適性とEV級の静粛性 ポルシェ主導によるプラットフォームの影響は大きい

ベントレー コンチネンタルGT3、めざすは新記録…パイクスピーク2021に参戦へ
ベントレーは4月6日、レーシングカーの『コンチネンタルGT3』(Bentley Continental GT3)で、2021年のパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦すると発表した。

ベントレー ベンテイガPHV にワンオフ、中国の顧客のために…上海モーターショー2021で発表へ
◆車両前後のパネルを全面変更 ◆10.9インチのデジタルディスプレイ ◆PHVシステム全体のパワーは449ps ◆EVドライブモードは最大50km ◆コンセプトカーのために開発されたダークグリーンで塗装

ベントレー コンチネンタルGT 新型に頂点「スピード」、12気筒ツインターボは659馬力…欧州発表
◆シリーズ最強モデルらしい専用の内外装 ◆専用チューニングされたシャシー ◆0-100km/h加速3.6秒で最高速は335km/h

ベントレー コンチネンタルGT 新型に最強の「スピード」 3月23日発表へ
ベントレーは3月16日、新型『コンチネンタルGTスピード』(Bentley Continental GT Speed)を3月23日、ワールドプレミアすると発表した。

ベントレー ベンテイガ に新カスタムプログラム、組み合わせは数十億通り以上…欧州設定
◆マリナーのルーツは1500年代の高級馬車メーカー ◆手作業でのクロスステッチを44時間かけて行う ◆内装のベニヤパネルをボディカラーと同じ色に塗装することも可能

コーンズ、港区芝浦にベントレーの大型拠点開設
コーンズ・モータースは、「ベントレー東京 芝ショールーム」を3月4日、港区・芝浦にオープンした。

数字だけでは語れない『ベントレー コンチネンタルGT V8』が示す一流の思考性とはPR
ラグジュアリーカー界においてベントレーほど好調なブランドはないだろう。実際このコロナ禍においても順調な推移をみせ、つい先ごろにはクーペモデルのコンチネンタルGTが18年間3世代に渡って80,000台の生産を達成するなど、驚異的な支持率を得ることに成功している。

世界12台のみのベントレー、『マリナー・バカラル』…最初のW12エンジンが完成
◆およそ90年ぶりの2シーターベントレー ◆12台のための専用ボディパネル ◆ウッドパネルが回転しタッチスクリーンが出現 ◆最大出力659psのW12ツインターボ搭載 ◆W12エンジンは6時間以上をかけて手作業で組み立て

【ベントレー コンチネンタルGT V8コンバーチブル 新型試乗】まさにウルトラ級のGTカー…九島辰也
3世代目となる『コンチネンタルGT』シリーズに最新モデルが加わった。V8エンジンを搭載したコンバーチブルである。通例通りW12エンジンからスタートし、V8、そしてそれぞれのコンバーチブルという流れだ。

ベントレー世界販売が過去最高、日本は3年ぶりに減少 2020年
ベントレー(Bentley)は1月5日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、8年連続で1万台を超えて、過去最高の1万1206台。前年比は2%増とプラスを維持した。

ベントレー初のPHV、ベンテイガ に改良新型…EVモードは最大50km
◆PHVシステム全体で449psのパワーと71.4kgmのトルク ◆エンジンとモーターを併用した航続は最大862km ◆車両前後のすべてのパネルの設計を変更 ◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ