レストアはお客様の要望に応える…アストンマーティンワークスが日本展開[インタビュー]
アストンマーティンジャパンは、ヘリテージカーの祭典であるオートモビルカウンシル2018に出展。今後は日本市場でもヘリテージカーに力を入れるということで、ワークスから担当者が来日。そこで現在の活動状況等の話を聞いた。
ヒストリックカーに同乗体験…北本水辺公園まつり 昭和、平成のクラシックカーフェスティバル
埼玉県北本市の水辺プラザ公園で8月4日、「北本水辺公園まつり 昭和、平成のクラシックカーフェスティバル」が開かれ、荒川沿いの芝生広場に内外の旧車約80台が集まった。
マツダはコンパクトハッチ、スバルは乗用AWDの系譜…オートモビルカウンシル2018
マツダとスバルは得意のパッケージングや技術にクローズアップした展示を展開。マツダのテーマは「MAZDA COMPACT HATCHBACK STORY」、スバルは「量産初の乗用AWDをつくった、SUBARU SUVの進化の系譜」だ。(オートモビルカウンシル2018)
愛車の輝きを永遠に! 東京ディテイリング倶楽部…オートモビルカウンシル2018
関東地方で、ラッピングやコーティングをはじめとしたディテイリングを手掛けるショップが集まって形成されたクラブが「東京ディテイリング倶楽部」。オートモビルカウンシル2018では、サービスの紹介やラッピング実演なども行っている。
トヨタ博物館 布垣館長「垣根を越えてヘリテージを発信」1960年代の名車テーマ…オートモビルカウンシル2018
トヨタ自動車は8月3日に幕張メッセ(千葉市)で開幕したAUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2018に「元気!! ニッポン 1960s!」をテーマに出展し、60年代に注目された同社の『2000GT スピードトライアル』など6台を公開している。
あこがれのクルマは手を伸ばせば届く?! 『カーセンサー』が出展…オートモビルカウンシル2018
3日から始まるオートモビルカウンシルには、リクルートグループ『カーセンサー』がブースを出展している。
アストンマーティン、DBSスーパーレッジェーラ一般初公開…オートモビルカウンシル2018
アストンマーティンジャパンは8月3日から5日にかけて開催されているオートモビルカウンシル2018(幕張メッセ)に初出展。会場には一般公開は初となる『DBSスーパーレッジェーラ』と1970年の『DB6 Mk2ヴォランテ』を展示し、同社のヒストリーをアピールする。
日産ブースにNSX? 違う、これは幻のミッドシップスポーツ「MID4-II型」だ…オートモビルカウンシル2018
どこかホンダ初代『NSX』のようにも見えるけど、微妙に違う。ここは日産ブースだし。近づいてみると、あの幻のコンセプトカー『MID4-II型』だった。その名のとおり、日産が手がけたミッドシップ四輪駆動スポーツカーのテストカーだ。
【オートモビルカウンシル2018】クラシックとモダンは幕張で会えたか[フォトレポート]
「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2018」が3~5日の日程で、千葉市の幕張メッセで始まった。2018年は「CLASSIC MEETS MODERN」をテーマに、往年の名車と最新モデルが展示される。
ホンダ レジェンド の半生をクールに、あれ!? 3代目は…オートモビルカウンシル2018
ホンダのテーマはずばり「LEGEND History」。時代を超えたリッチなクルマたちが集まるこの空間に、自社ハイクラスモデルの歴史を実車とともに展開。初代から5代目までを、クールな色調の空間に置いて展示。「いま見ても美しい」といった来場者の声もあった。
