
ロードスター30周年記念車、実はワールドプレミアだった!? 主査インタビュー …オートモビルカウンシル2019
マツダのプレスカンファレンスでは、30周年記念車の国内発売予約開始が発表された。発表を終えたロードスター開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏に、あらためて30周年記念車の思い、オートモビルカウンシルへの意気込みなどを聞いた。

クラシックカー文化醸成のため、技術を伝承するヤナセクラシックカーセンター…オートモビルカウンシル2019
◆ヤナセのスローガンを具現化するクラシックカーセンター
◆技術の伝承も目的
◆メーカー認証のボディショップとリビルト工場
◆由緒あるメルセデスを中心に展示

50年前の車でも補修部品には困らないボルボ…オートモビルカウンシル2019
ボルボ車を展示していたのは、ボルボ・カーズの正規代理店のひとつボルボ・クラシック・ガレージ。目玉はP120アマゾン。1956年から製造された車両で、展示車両は1961年からのモデルだ。
![【オートモビルカウンシル2019】どの車のそばも素通りできない[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1404952.jpg)
【オートモビルカウンシル2019】どの車のそばも素通りできない[フォトレポート]
ヒストリックカーイベントの「オートモビルカウンシル2019」が5~7日の会期で始まった。日本と世界の自動車文化を今に伝えるヘリテージカーを中心に展示される。名車、思い出の車、希少車が幕張メッセ(千葉市)に並ぶ。

「マクラーレンDNAの軌跡」トークショー…オートモビルカウンシル2019
オートモビルカウンシル2019にマクラーレンがブースを構えた。展示車両は『MP4-12Cクーペ』と『720Sスパイダー』の2台。その前で、“マクラーレンDNAの軌跡”と題したトークショーが開催された。

トヨタ 布垣博物館館長「昭和から平成、そして令和へ」…オートモビルカウンシル2019
トヨタ自動車は、4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に「Neo Classic 80's」をテーマに、1980年代を象徴する「デートカー」や「ハイソカー」とも呼ばれたヒットモデルを出品した。

スポークが1本折れてる? わけではない アルシオーネ のハンドル…オートモビルカウンシル2019
ビンテージカーを会場で買うこともできるイベント「オートモビルカウンシル」。スバルは「80s百花繚乱」という80年代を彩った各社の名車という企画展示のコーナーに、アルシオーネとレガシツーリングワゴンを展示していた。

80年代テーマに国内5ブランドが初の共同展示…オートモビルカウンシル2019
トヨタ自動車など日本の自動車メーカー4社5ブランドは4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に、初となる共同企画での出展を行っている。

日産、GT-R と フェアレディZ の50周年を全力で祝う…オートモビルカウンシル2019
日産自動車は4月5日に幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019で、ともに50周年を迎えた『GT-R』および『フェアレディZ』の初代モデルを展示している。

マツダ 前田常務「ロードスターは宝でありブランドの象徴」…オートモビルカウンシル2019
マツダは4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に、今年で誕生30年となるスポーツカー『ロードスター』の30周年記念車2台を日本で初公開した。