
「名車」への思いを呼び起こしてほしい! カーセンサーのアプローチ…オートモビルカウンシル2019
中古車情報誌『カーセンサー』は前回に引き続き、オートモビルカウンシル2019にブースを出展した。会場では現在販売中の『カーセンサー』を販売、購入した人にはアイラブ「名車」(車種名空欄)というワードがデザインされた手提げバッグに入れて手渡された。

コンコルソデレガンツァ京都、アルファロメオ最新モデルの特別展示と試乗会も開催
FCAジャパンは4月13・14日に京都、元離宮二条城で開催されるビンテージカーの祭典「コンコルソデレガンツァ京都 2019」に昨年に引き続き協賛し、アルファロメオの最新モデルの特別展示および試乗会を同時開催する。

名橋日本橋架橋108年を記念してクラシックカーイベント開催…ジャパン・クラシック・オートモービル2019
ジャパン・クラシック・オートモービル2019が4月7日、五街道の起点である日本橋(東京都中央区)において開催された。主催は同実行委員会と名橋日本橋保存会。

西武園ゆうえんちで名車が“百花繚乱”…西武園ヒストリカG.P.2019
埼玉県所沢市にある西武園ゆうえんちで4月7日、「西武園ヒストリカG.P.2019」が開かれ、歴代の名車や旧車、スーパーカーなど様々な車が集まった。

レストアサポート「クラシックマツダ」の存在意義とは?…オートモビルカウンシル2019
マツダのブースの一角に「クラシックマツダ」と表示されたパネル展示コーナーがある。近年マツダが力を入れている初代ロードスターの復刻パーツや技術相談等によるレストアサービス事業を紹介するもの。

MR・FF・FR…80年代の名車と向き合い、トヨタの多彩な車種展開を体感…オートモビルカウンシル2019
「いま見ても、ほしいと思わせる」 そんな声が聞こえてきたエリアが、4社共同展示の「百花繚乱80's」コーナー。そのなかでもトヨタは、各社が一世を風靡した1~2台を展示するなか、ミッドシップスポーツカーや個性的4ドア車など3台を展示した。

希少な初代 ローレル が生まれ故郷の村山工場跡地に集う
東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で4月6日、「日産ローレルC30 プリンスの丘ミーティング2019」が開かれ、希少な初代セダンとハードトップ計4台が集まった。

花粉症対策? 巨大風船でビンテージカーを保護…オートモビルカウンシル2019
ヤナセブースになぜか巨大な風船。その中にはヤナセの輸入車ビジネスのきっかけとなったフォルクスワーゲン タイプ1の輸入第一号車がすっぽり収められている。これは、屋内用の車両保護カプセルだ。

アルヴィスがワンオフクラシックカー2台を日本初公開…オートモビルカウンシル2019
◆アルヴィスを知ってもらうために
◆ワンオフの2台は輝くヒストリーを持つクルマたち
◆アルヴィスブランドを確立させたい

フェアレディZとシティ、光を放ったオープンモデル…オートモビルカウンシル2019
マツダがロードスター30周年記念車を日本初公開した同社ブースのとなり、1980年代の名車たちが並ぶ「百花繚乱80's」コーナーには、日産『フェアレディZ』とホンダ『シティ』のオープンモデルが、その古さを微塵も感じさせず、スペシャルなオーラを放っていた。