[プロが答えるカーケア]小キズ直しの特注タッチペン、職人でも難しい?…回答 相互車体
旧い輸入車の小キズ対策でタッチペンを探したけど、既製品はなく特注もNG。修理工場からも「この色は難しい。自信がない」と断られた。プロの職人でもダメなら諦めるしかない? カーオーナーの素朴な疑問に、長野県飯田市・相互車体の内山社長が回答!
GT-R & フェアレディZ、名車コレクション年賀状の申込受付開始
日産自動車は、『GT-R』と『フェアレディZ』の歴代モデルを描いた名車コレクション年賀状の申込受付を、9月2日より「郵便局の総合印刷サービス(WEB)」のウェブページで開始した。
ヒストリックカー同乗試乗会、2000GT や コスモスポーツ など14台 9月28-29日に開催
MEGA WEBは、ヒストリーガレージ所蔵の旧車に同乗試乗できる「ヒストリックカー同乗試乗会」を9月28日・29日に開催する。
ラッピングで蘇らせる…“ちょい旧クルマ”の楽しみ方[カーケアプラス]
日本ではこれまで、一部のマニアックなクルマ好きを中心に楽しまれてきたカーラッピング。ここにきて、世界的な需要増を背景にパーツ確保が困難になりつつある旧車にも広がりつつある。保護や復元、大胆な意匠チェンジまで、旧車におけるラッピングの楽しみ方は千差万別だ。
てんとう虫もずらり…大芝高原まつりinクラシックカーフェスティバル2019
長野県南箕輪村の信州大芝高原で8月24日、「大芝高原まつり」が開かれ、同時にクラシックカーフェスティバルも行われて約90台のヒストリックカーが集まった。
【鈴鹿10時間】オークション出品レベルの貴重なレーシングカーも展示
「2019 第48回サマーエンデュランス『BHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース』」の冠スポンサーになっている、BHオークション。オークションに出品されるような、貴重なレーシングカーも会場に展示され注目を浴びていた。
1974年までの日本車の全てがわかる1冊 『日本の乗用車図鑑』
戦前から戦中、そして戦後の1974年までに販売された国産乗用車212台を網羅した1冊が登場した。
シトロエン、日本でも100周年イベント開催…“バーンファインド”の1923年製 5CV も展示
プジョー・シトロエン・ジャポンはシトロエン創立100周年を記念し、日本においてもイベントを開催。そこに日本で発見された1923年製の『5CV』を展示すると発表した。
280台のヒストリックカーが集結…オートジャンボリー2019
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校で7月20日と21日の両日、「オートジャンボリー2019」が開催された。カスタムカーやレーシングカーの展示を始め自動ブレーキの体験コーナーやカースタント走行などが行われ、21日は約280台のヒストリックカーが集まった。
横浜ゴム、海外向けスポーティタイヤ「A539」をヒストリックカー向けに日本市場投入
横浜ゴムは、海外向けスポーティタイヤ 「A539」をヒストリックカー向けタイヤとして、7月12日より国内で発売する。
