アウトランダーから上級セダンの展開も期待…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2021-2022】
「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月10日、決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『ノート』(ノート/ノートオーラ/ノートオーラNISMO/ノートAUTECHクロスオーバー)だ。
技術の独創性とセンスの良さでノート…島下泰久【日本カーオブザイヤー2021-2022】
どのクルマが大賞でもいいくらい良いクルマが集まった今年の10ベストカーの中で、特に日産ノート&オーラを推すのは、まずe-POWERやプロパイロットといった技術の独創性を高く評価したからです。さらに……
三菱のデザインが再構築なったアウトランダー…千葉匠【日本カーオブザイヤー2021-2022】
三菱は2014年からデザイン・アイデンティの再構築に取り組んできた。その長きにわたる努力の結晶が新型アウトランダーだ。堂々としたエクステリアは、ひと目見て三菱のフラッグシップSUV。インテリアも……
ノートは「これを買えば間違いない」…工藤貴宏【日本カーオブザイヤー2021-2022】
小柄な車体ながら後席や荷室を広く確保したパッケージングの良さ。胸のすくような爽快な走りを実現しつつ、いっぽうでエンジン音を抑制し快適性向上の進化・熟成を実感できる電動パワートレイン。上級仕様の……
このクラスでプレミアム取り入れたノート…岡本幸一郎【日本カーオブザイヤー2021-2022】
ダウンサイジングや電動化といった時代のニーズに非常に良い形で応えることができていて、それが多くのユーザーからもちゃんと支持されている。加えて、このクラスのクルマとして「プレミアム」という要素を初めて本格的に取り入れた……
電動化&ダウンサイジングで日産 ノート…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2021-2022】
今年は10BEST CARの中から5台の電動車を選択。コロナ禍、多くの人がパーソナルな移動空間を望む今、100%電動駆動の日産ノートシリーズ、特にオーラは3ナンバーながら誰にでも薦められるサイズ感、内外装のプレミアムな仕立て……
【日本カーオブザイヤー2021-2022】今年の一台は『日産 ノート』に栄冠、日産の受賞は10年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。
【日本カーオブザイヤー2021-2022】今夜、今年の一台が決まる…12月10日 18時よりYoutubeで最終選考会
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会・表彰式が、本日12月10日に開催され「今年の一台」が決まる。日本カー・オブ・ザ・イヤー公式YouTubeチャンネルで18時よりライブ配信される。
【日本カーオブザイヤー2021-2022】GR 86/BRZやノートなど、10ベストカーへ進出
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が11月5日に行われ、全29台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー事務局)。
【日本カーオブザイヤー2021-2022】ノミネート全29台が確定、国産車は14モデル
10月29日、42回目の開催となる「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車全29モデルが確定し、イヤーカー選びが本格的にスタートした。
