【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】明日12月7日、「今年の1台」が決まる!ライブ配信も
「今年の一台」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が明日、12月7日に最終選考会をおこない、今年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する。
【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!「今年の1台」最有力候補は『プリウス』か?
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月3日、東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」の中で発表され、全34ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベスト車が11月3日に発表!ジャパンモビリティショー2023会場で
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)」。同実行委員会は、開催中の「ジャパンモビリティショー2023」で、一次選考である10ベストカーの発表を11月3日に開催する。
日本カー・オブ・ザ・イヤー、新公式ロゴ決定!120件以上の応募から選ばれる
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は10月18日、新しい公式ロゴを発表した。このロゴは、日本カー・オブ・ザ・イヤーとして初めて一般公募を実施し、120件以上の応募の中から選ばれたもの。
ヒョンデ アイオニック5、参りました…安東弘樹【日本カーオブザイヤー2022-2023】
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車対象の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は韓国からのヒョンデ『アイオニック5』が獲得した。
経済的な負担を変えずに進化させたアルト…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2022-2023】
アルトは全高を立体駐車場が使いやすい1525mmに抑え、良好な視界で運転しやすく、後席にも十分な空間があって4名乗車も可能だ。衝突被害軽減ブレーキやサイド&カーテンエアバッグも標準装着して、Aの価格を94万3800円に抑えた。
日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】
BEVとしての高い完成度と信頼性を実現し、現在のインフラにベストマッチするバランスで軽自動車の走行性能と可能性を飛躍的に高めていて、日本を代表するに相応しい存在となった。
シビックの燃費と走りの両立を評価…橋本洋平【日本カーオブザイヤー2022-2023】
e:HEVが生み出す燃費と走りの両立をまずは評価します。普段乗りではスムーズな走りを展開しつつ、スポーティに走った際にはあえてステップアップシフト制御を盛り込み、リズミカルに走れるところも爽快でした。
サクラ/eKはガソリンスタンドが減る時代の足…松田秀士【日本カーオブザイヤー2022-2023】
評価で迷ったのはシビック e:HEVとサクラ/eKクロスEVの2車種。日産の他2台も素晴らしかった。最終的に決め手としたのは、地方の足ともいえる軽自動車のジャンルで、ガソリンスタンドが年々減少する中……
【株価】日産、三菱自がそろって反発、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞に花を添える
日経平均株価は前週末比58円68銭安の2万7842円33銭と反落。金融引締めの長期化観測から米国市場が下落した流れを受け継いだ。半導体関連株を中心に上値が重い展開が続いた。
