
ヤンマーの農耕トラクタ、ロアガードが落下するおそれ リコール
ヤンマーアグリは4月12日、農耕トラクタ「YT330」など6機種について、ロアガードが落下するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ヤンマー、滋賀県大津港マリーナの管理業務を開始 エクスプレスクルーザーの就航も
ヤンマーのグループ会社であるセイレイ興産は、4月1日より滋賀県大津市にある大津港マリーナの指定管理者として管理業務を開始した。

ヤンマー、立形水冷エンジンの累計生産台数1000万台 約50年で達成
ヤンマーは4月8日、立形水冷エンジンの累計生産台数1000万台を達成したと発表した。

ヤンマー、トルコで建機シェアリングサービスを本格運用開始
ヤンマーは、トルコ・イズミール州を中心にテスト運用を行っていた建機シェアリングサービス「MakinaGetir(マキナゲテル)」について、2019年度より順次サービスを追加し、トルコにて本格運用開始すると発表した。

ヤンマー、釣りと快適なクルージングを両立させた「EX38FB」を初披露…ジャパンボートショー2019
ヤンマーのグループ会社、ヤンマー舶用システムは3月7日にパシフィコ横浜で開幕した「ジャパンインターナショナルボートショー」に出展。「EX38FB」「EX34-HT」「EX30B」「FX24EZ」の4艇を展示した。

ヤンマー、フィッシングクルーザートップモデルのFB仕様初公開へ…ジャパンボートショー2019
ヤンマーグループは、3月7日から10日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2019」にて、フィシングクルーザー「EX38」のフライングブリッジ仕様を初披露する。

危険海域などを自動航行する「ロボティックボート」、ヤンマーが基礎技術を開発
ヤンマーは1月17日、危険海域などで自動航行し、海域調査やスマート漁業などでの活用が期待される「ロボティックボート」の基礎技術および「自動着桟システム」を開発したと発表した。

田植えも自動運転、ヤンマーがロボット農機第2弾発売へ
ヤンマーは、高精度の自動運転を実現した密苗田植機「YR8D オート仕様」を2019年2月1日に発売すると発表した。

荷台ごと積み替え---林業の効率化、アクティオが新型車両レンタル開始
総合建設機械レンタル業のアクティオは、林業の伐採現場で木材を運ぶフォワーダから、トラックへ、積荷の荷箱ごと載せ替え可能な新性能「FUVフォワーダ」と「FUVダンプ」のレンタルを開始した。

ヤンマー、自動運転トラクターを発売…販売済み製品のアップグレードにも対応
ヤンマーは、ICT技術を活用して農作業の省力・省人化、効率化を実現する自動運転トラクターを10月1日より順次発売すると発表した。