ヤンマーは、クルーザーのフラッグシップモデル『X47エクスプレスクルーザー』を、同社が協賛するタイガー・ウッズ主催の米PGAツアー外競技「ヒーロー ワールド チャレンジ」(バハマ:12月4~7日)にて初披露した。
ヤンマーアグリは、乗用田植機「YR-Dシリーズ」に自動直進機能を搭載した直進アシスト田植機「YR6D/8D」を追加し、2020年1月1日に発売する。
ヤンマーアグリは10月29日、農耕トラクタ「YT5113C」など4機種について、油圧回路に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤンマー建機は、ホイルローダーVシリーズに国土交通省指定排出ガス対策型建設機械適合(3次基準)に対応した「V3-7S」を追加し、販売を開始した。
ヤンマーは、未来の社会を担う子どもたちが、見て・触れて・体験しながら学ぶことができるチャレンジミュージアムとして「ヤンマーミュージアム」を10月5日にリニューアルオープンする。
ヤンマーは9月25日、フラッグシップモデル「X47エクスプレスクルーザー」の外観とレイアウトを公開した。
ヤンマーエンジニアリングは、AI/ICT技術で外航船に搭載されたディーゼル補機関の管理業務をサポートする情報支援サービス「SHIPSWEB」の提供を11月1日より開始する。
ヤンマーホールディングスは9月11日(米国時間)、スキッドステアローダー(SSL・小型ホイールローダー)とコンパクトトラックローダー(CTL)を主力とする米国建機メーカー「ASV」社の株式を総額7070万ドル(約76億円)で取得し、買収を完了したと発表した。
ヤンマーは9月5日、企業マスコットキャラクター「ヤン坊マー坊」のデザインをリニューアルしたと発表した。
ヤンマー建機は、関東における営業の中心拠点となる東京支店を8月23日にリニューアルオープンした。
ヤンマーは、ヤンマーブランドのフラッグシップモデルで、2019年末に発売予定の高性能クルーザー『X47エクスプレスクルーザー』のイメージを先行公開した。
ヤンマーは、企業博物館「ヤンマーミュージアム(滋賀県長浜市)」を10月5日にリニューアルオープンすると発表した。
ヤンマーホールディングスは6月27日、スキッドステアローダー(SSL・小型ホイールローダー)とコンパクトトラックローダー(CTL)を主力とする米国建機メーカー「ASV」社を買収すると発表した。
ヤンマーアグリは、作業効率アップ・低コスト化など、担い手農家のニーズに応える「ベストマッチモデル」として、コンバイン「YH462A」を6月1日に発売する。
ヤンマーは、5月25・26日の2日間、ヤンマーサンセットマリーナ(滋賀県守山市)で開催される「YANMAR PREMIUM WATER FESTA 2019 in Biwako」に特別協賛する。