![福井市で140cmを超える大雪---37年ぶり[除雪動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1274473.jpg)
福井市で140cmを超える大雪---37年ぶり[除雪動画]
西日本から北日本では日本海側を中心に、断続的に降雪が続き、大雪となっている。気象庁によると、福井県福井市では37年ぶりに最深積雪が140cmを超える大雪となっている(前回は1981年の「昭和56年豪雪」)。

交通や暮らしにICTを導入、スマートシティの実証実験を実施へ…国交省が参加者を募集
国土交通省は、都市インフラをはじめとしたまちづくりの分野に人工知能(AI)・IoTなどのICT関連先進的技術を取り入れたスマートシティを推進にするため、実証実験を実施する。実証実験に参加する民間事業者や協議会を公募する。

タブレット端末で自動運転サービスを予約する実証実験…生活支援ツール
国土交通省は、中山間地域での道の駅などを拠点とした自動運転サービス実証実験で、タブレット端末を活用したデマンド型車両予約システムを初めて検証する。

道路法を改正、重要物流道路制度を創設へ
政府は道路改築での国費率かさ上げ措置の2027年度末まで10年間延長と、道路管理充実、安全性向上に加え、物流上重要な道路網の機能強化を図るため、占用物件の維持管理義務や重要物流道路制度を創設するなど「道路法等の一部を改正する法案」を閣議決定した。

来週にかけて大雪警戒! 国交省が緊急発表…早い段階に通行止めを実施
国土交通省は2月2日、大雪に対して警戒するように緊急発表を行った。

宅配便の再配達率を年2回調査へ---初回は15.5%、目標は13%程度
国土交通省は、宅配便の再配達削減に関する取り組み成果を継続的に把握するため、年に2回、宅配便再配達率を調査して結果を公表する。

超小型モビリティを導入しやすくするため制度改正、自動車メーカーの直接申請が可能に
国土交通省は、超小型モビリティの認定制度を使いやすくするため、道路運送車両の保安基準の一部を改正する。

鉄道輸送トラブル頻発、国交省が構造的な要因を分析・検討へ
国土交通省は、近年続発している鉄道輸送トラブルに対して、輸送障害の再発防止対策や、その背景にあると考えられる構造的な要因について分析・検討する。

総合物流施策推進プログラムを策定…2020年に後続無人隊列走行を実現や山間部でドローン活用
経済産業省、国土交通省は、関係省庁と連携し、物流施策や物流行政の指針を示した「総合物流施策大綱(2017年度~2020年度)」に基づき、今後推進する具体的な物流施策をまとめた「総合物流施策推進プログラム」を策定した。

交通やインフラに関する意見を…国土交通行政インターネットモニター募集
国土交通省は、交通やインフラについての国民の意見を集めて国土交通行政に反映させるため、2018年度「国土交通行政インターネットモニター」を1000人程度募集する。