

2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースは、ちょうど折り返しに当たる4時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが110周目に突入している。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースはスタートから3時間経過。2番手を走行していたNo.634 MuSASHi RT HARC-PRO.がトラブルでストップしてしまった。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝スタートから2時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを維持している。
熊本県は「ライダーが訪れたい県No.1」を目指しているが、地震後、バイク乗りたちで賑わっていた阿蘇周辺のツーリングスポットはバイクの数が減っている。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース。11時30分にスタートして、早くも1時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップに浮上している。
BASE 8耐の特設クローズドコースにて開催されている、台数も参加枠も大幅に増加した試乗会も盛況だ。
熱戦の開始からわずか6分後、先頭集団を走っていたF.C.C. TSR Hondaに不運が起こった。日立オートモティブシステムズシケインをクリアしようとしていたドミニク・エガーターがスリップ、転倒した。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースがスタートした。
ホンダのブースでバイクファンの熱視線を浴びているのは、インドネシアの合弁会社で生産されるニューモデル『CBR250RR』だ。
31日11時30分にスタートする2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースのオープニングセレモニーが行われ、昨年王者のヤマハファクトリーが優勝トロフィーを返還した。間もなく8時間という長丁場の戦いがスタートする。