鈴鹿サーキットは、7月26日から29日に開催する「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」のコミュニケーションテーマを「#ハンパない!」に決定した。
モビリティランドは、「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」を外国語実況により海外へライブ配信すると発表した。
鈴鹿サーキットは1月23日、2018年主要レースの前売チケット発売日を発表した。
ホンダは20日、2018年の国内2輪レースの体制について発表し、来シーズンのMFJ全日本ロードレース選手権とFIM世界耐久戦選手権のシーズン最終戦となる鈴鹿8時間耐久ロードレースに、ワークス体制で参戦することを明らかにした。
7月27日から30日に鈴鹿サーキットで行われた「2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」では、今年も決勝前夜からファンとチームが盛り上がる「ナイトピットウォーク」が開催された。
7月27日から30日に鈴鹿サーキットで行われた「2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」。その決勝前夜に行われた「前夜祭」では、第1回優勝チームであるヨシムラの歴代優勝バイクとライダーが集いトークショーやデモランを行なった。
今年で40回目を迎えた2017“コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会は30日に閉幕。4日間の来場者数は、昨年よりも多い12万8000人を記録。決勝日来場者数は久しぶりに7万人を超えた。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースが19時30分、チェッカーフラッグと共に幕を閉じた。
11時30分にスタートした2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会はスタートから6時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが史上初の同一チーム3連覇に向け、トップを快走している。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースは、No.634 MuSASHi RT HARC-PRO Hondaと、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが何度も順位を入れ替えながら、サイドバイサイドの激しいバトルを展開する。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会は、スタートから2時間を経過し、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを走行している。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースが30日11時30分、鈴鹿サーキットでスタートした。
鈴鹿サーキットで開催されている2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会で29日、ポールポジションを決めるトップ10トライアルが行なわれ、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが3年連続ポールポジションを獲得した。
“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の併催レースとして毎年開催されている、鈴鹿4時間耐久ロードレースの決勝が29日に行われ、No.99 Yamaha Thailand Racing Team(アヌパップ・サルムーン/ピラポン・ブンラート)がレースを制した!
2017“コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会が開催されている鈴鹿サーキットで、歴代の8耐優勝マシンをはじめ、各大会で活躍した往年のレジェンドマシンが一堂に集結している。