
アルパインHDA-5460MSにソフトウェアの不具合
アルパインが2003年7月に発売した『HDA-5460MS』にソフトウェアの不具合があることが判明した。アルパインは、ソフトウェアを更新することでこれらの不具合が解消され、より快適に利用できるようになると説明している。

アルパイン・中国での開発体制を強化
アルパインは、中国の開発設計センターの開所式を大連で挙行したと発表した。

レスポンス特別セミナー『拡大カーナビ市場、注目4社の戦略』を開催いたします
『レスポンス』編集部および新社会システム総合研究所はレスポンス特別セミナー「拡大カーナビ市場、注目4社の戦略」を共催いたします。講演者はパイオニア三好氏、松下電気産業西浦氏、アルパイン有福氏、ソニー岩出氏、オートバックスセブン熊倉氏、カーナビ評論家会田肇氏および『レスポンス』編集長三浦の7名の予定です。

「拡大カーナビ市場、注目4社の戦略」特別セミナーを開催
成長を続けるカーナビゲーション市場にメスを入れるセミナー「最新カーナビ2004夏」が、6月30日、東京で開催される。カーナビメーカーやカー用品店チェーンの関係者、カーナビ評論家らが講演、市販ナビが指示する近未来のITドライブを検証する。

アルパインのCDヘッドユニットで一部不具合
アルパインが3月中旬から2004年モデルとして発売したCDヘッドユニット『CDA-9830J』と『CDA-9831J』に不具合のあることが分かった。HDDカーナビ「INA-HD01」と組み合わせると、INA-HD01へのCD録音ができない。

【会田肇が解説】アルパイン『INA-D300JN』---パルスタッチで震える
今年の秋に愛知県・名古屋市で開催されるITS国際会議を前に、カーナビが新たなページを開きそうな予感を感じていた。そんな矢先、アルパインがインターフェイスで画期的な機能を持ったHDDカーナビゲーションシステム『INA-D300JN』を発表した。

【アルパインINA-D300JN】世界初だけどコストには悪影響を与えず
パルスタッチモニターを装備したカーナビゲーションは現時点ではアルパイン『INA-D300JN』以外には存在しないのだが、世界初の機能を採用した…という点を考慮すれば、消費税込みの総額表示で29万2950円というのは非常にリーズナブルに感じる。

【アルパインINA-D300JN】指だけにクリック感が伝わる
アルパイン『INA-D300JN』には、従来型のタッチパネルとは異なり、操作した感触を指に伝えるという世界初のパルスタッチ型モニターが採用されている。画面に触れると同時に軽い振動が指に伝わる。

アルパインがこだわりのカーオーディオシステム9モデルを発売
アルパインは、フラッグシップモデルのアルパインF#1Statusの高音質思想を受け継いだ超高音質アンプレスCDヘッドユニットをはじめとするこだわりのカーオーディオシステム9モデルを発売すると発表した。

アルパイン、アイシン・エィ・ダブリュと共同開発のカーナビを発売
アルパインは11日、アイシン・エィ・ダブリュ(谷口孝男社長、愛知県安城市)との共同開発によるHDDカーナビゲーションシステム『プロスペックナビHDD 555SS』の2機種を5月上旬から発売する、と発表した。