アルパイン、iPod にも対応した2DIN・CD/MDユニットを発売
アルパインは、3種類のフェイスデザインと多彩なサウンドカスタマイズ機能を持つ2DINサイズの一体型CD/MDヘッドユニット3モデル、『MDA-W920JS』、『MDA-W920JW』、『MDA-W920JB』を4月上旬から発売する。
アルパイン、シアターアンプやサブウーファーなどを発売
アルパインは、カーAVのマルチチャンネル・シアターシステム構築に最適なシアターアンプ、パワフルで高品位な重低音再生を実現するパワーアンプ2シリーズ4モデル、サブウーファー3シリーズ7モデルを、アルパイン製品取扱店で4月中旬から発売する。
【アルパイン iPod リンクを試す!】国産初の対応オーディオを最速リポート
2003年にブレイクし、2004年には『iPod mini』。そして新年早々に『iPodシャッフル』の出現と、あたかもホップ・ステップ・ジャンプのように大飛躍間違いナシなのがアップルの『iPod』。
【アルパインCDA-9855J×iPodリンクを試す】その4…十車十様のイルミにマッチ!『マルチカラーイルミネーション』
カーオーディオをクルマに取り付けるとき、誰もがその取り付け状態が気になるところだろう。コンソールにさり気なくたたずませたり、あるいは「ここにあり!」とばかりにその存在をアピールする取り付け方など、それはユーザーの好み次第。そんななかで、『CDA-9855J』が備えた512色ものイルミ機能は気になる存在だ。
【アルパインCDA-9855J×iPodリンクを試す】その3…iPod同様の操作感〜『グライドタッチ』インターフェイス
ところでiPodには『クリックホイール』と呼ばれる優れたオペレーション機能が採用されている。この操作感はiPodの要といってもよく、多くのライバル機が登場するなかでいまだに一歩先を行く機能であることは間違いない。そんな操作系に慣れた人にも自由に使いこなせるようにと、『CDA-9855J』には『Glide Touch(グライドタッチ)』と呼ばれるオペレーション機能を採用している。
【アルパインCDA-9855J×iPodリンクを試す】その2…ユニットとiPodをつなげるインターフェイス『KCA-420i』
『KCA-420i』は、iPodとアルパイン製ヘッドユニットをダイレクトリンクさせるインターフェイスユニット。これまでのFMトランスミッター方式やAUX-INで接続したときのようなノイズや音質劣化がなく、iPodに収録した楽曲を限りなくクリアに再生することができる特徴を持つ。
【アルパインCDA-9855J×iPodリンクを試す】その1…iPodユーザーの理想をカタチにするカーオーディオシステム
2001年11月に発売以来、全世界で600万台を超える大ヒットとなっている『iPod』。記録メディアにHDDを使ったことで、所蔵しているCDのほとんど、あるいはすべてを収録することができ、それがいつでもどこでも楽しめるかつてない音楽の楽しみ方を提供した。これがiPodが大ヒットした最大の理由だ。
【東京オートサロン05】iPod 対応の展示に人気、アルパイン
例年、東京オートサロンでは、派手なパフォーマンスで群を抜いているアルパインのブース。発表されたばかりの2005年モデルをズラリと勢揃いさせ、iPodコントロールのデモも展開するなど、新商品の魅力が存分に理解できる内容だ。
【東京オートサロン05】アルパインの iPod 連携オーディオに触れてみよう
アルパインは東京オートサロンの会場で、iPod専用アダプター『KCA-420i』と組み合わせることで、iPodをコントロールできるヘッドユニット4機種を展示している。すべてのモデルがディスプレーされており、実際にその操作感を確かめることができる。
エントリーカスタムスピーカー、新型5モデル…アルパイン
アルパインは、手軽に純正スピーカーと交換装着できる本格的な車載用エントリーカスタムスピーカーの新シリーズを2月上旬から発売する。
