
アウディ TT にアウディスポーツの特別仕様、「ブロンズセレクション」…欧州発表
◆上質なブロンズ塗装仕上げ ◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」が標準 ◆高速LTE通信によるオンラインサービス「アウディコネクト」

アウディ TT S に320馬力ターボの「コンペティションプラス」…欧州発表
◆+34psの2.0ターボにより0~100km/h加速は4.5~4.8秒 ◆スポーティな内外装 ◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」が標準

アウディ TT RS、4WD「クワトロ」誕生40周年記念車…400馬力ターボ搭載
◆外観はパイクスピークで勝利したスポーツクワトロS1がモチーフ ◆オプションで16kg軽量化できる後席レス仕様を用意 ◆リミッター解除が標準で最高速は280km/hに

アウディ RSモデル誕生25周年、4車種一部改良とともに限定車3車種を発売へ
アウディジャパンは、RSモデル4車種『RS 4アバント』『RS 5クーペ/スポーツバック』『TTRSクーペ』を一部改良、うち3車種にRSモデル誕生25周年を記念した世界限定モデル「RS 25イヤー」を設定し、順次発売する。

アウディ TT に245馬力ターボのスポーティ仕様、「Sライン・コンペティションプラス」…欧州発表
◆最新の排ガス基準を満たす2.0ターボエンジン ◆Sライン・スポーツサスペンション ◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」が標準

アウディ 4車種、7速Sトロニック不具合で1万1000台をリコール
アウディジャパンは8月26日、アウディ『A1』など4車種について、7速Sトロニックに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

アウディ TTロードスター、ファイナルエディション発売へ…初代を彷彿とさせる装備多数
アウディ ジャパンは、2シーターオープン『TTロードスター』に内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「ファイナルエディション」を設定し、9月15日より販売を開始する。価格は729万円。

アウディ TT、衝突時に燃料漏れのおそれ リコール
アウディジャパンは6月30日、アウディ『TT』シリーズの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

アウディ TTクーペ、機能・装備充実の限定モデル発売…『クワトロ』生誕40周年
アウディジャパンは、コンパクトスポーツ『TTクーペ』に内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「TTクーペ Sライン コンペティション」を設定し、6月16日より発売する。

アウディ A1、A3、TT が7速Sトロニック不具合で再リコール 製造ロットの確認方法に不備
アウディジャパンは5月27日、アウディ『A1』など8車種について、7速Sトロニックに不具合があるとして、国土交通省に再リコールを届け出た。

【懐かしのカーカタログ】ショーモデルそのままに登場した初代 アウディ TT
昨年、デビュー20周年を迎えたアウディ『TT』。少し前にレスポンスでも貴重なレストア車の試乗レポートをお届けしたが、今回はカタログでその初代の存在感を振り返ってみたい。

【アウディ TT 改良新型まとめ】受け継がれてきたものとファイナルアンサー…デザインや価格、今後
現代モダンプロダクツのルーツとも言えるドイツの造形学校“バウハウス”を由来とする、シンプルかつ機能美的デザインを持つアウディ『TT』。TTは現行型が最終モデルとなり、後継は電化されたモデルに引き継がれるという。

【アウディ TT 新型試乗】どこまでも走らせていたい、と思わせる…島崎七生人
◆今年フェイスリフトを受けたアウディTT ◆初代から受け継ぐ「バウハウス」的な機能美 ◆どこまでも走らせていたい

20年ぶりに再会、初代「Audi TT」に見たバウハウスの血統と変わらぬ世界観PR
再会の相手とは、今年で登場20周年を迎えたアウディ『TT』の最初期型、「TTクーペ 1.8T クワトロ」。アウディジャパンがコンディションのいい個体を選び、外観、インテリアはもちろん、エンジン、サスペンションに至るまでフルレストアをかけ、仕上げたという個体だ。

アウディの高性能モデル「RS」、25周年記念車を欧州発表…「RS2」がモチーフ
◆RS2アバントには315psの5気筒ターボ搭載 ◆RSの最新6車種にラインナップ ◆RS2アバントにインスピレーションを得た内外装