
【バンコクモーターショー13】中国ブランドもタイ市場を狙う…長城汽車が本格参入
バンコクモーターショーには、中国におけるSUV市場のトップである長城汽車が「HAVAL」ブランドでブースを出展していた。日本においては最近までコピー車メーカーとして知られていた同社だが、最近のモデルはオリジナルのデザインを持つようになっている。

【バンコクモーターショー13】フォード社長がサプライズ登場…バンコクはアジアの拠点と強調
ASEAN地域では初となるニューエコスポスポーツのタイ投入が発表され、1.0リットルエコブーストエンジンを搭載した新型『フィエスタ』が公開されたバンコクモーターショー。
![【バンコクモーターショー13】南国のコンパニオンたち その5[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/545009.jpg)
【バンコクモーターショー13】南国のコンパニオンたち その5[詳細画像]
アジア諸国のモータショーでは、華を添えるコンパニオンの存在が不可欠。ゴージャスでセクシーな衣装を身にまとい、カメラに微笑みかけてくれる美女たち。仕事を忘れて、つかの間の愉悦を味わう一瞬だ。
![【バンコクモーターショー13】南国のコンパニオンたち その4[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/544514.jpg)
【バンコクモーターショー13】南国のコンパニオンたち その4[詳細画像]
アジア諸国のモータショーでは、華を添えるコンパニオンの存在が不可欠。ゴージャスでセクシーな衣装を身にまとい、カメラに微笑みかけてくれる美女たち。仕事を忘れて、つかの間の愉悦を味わう一瞬だ。

【バンコクモーターショー13】トヨタ、一般公開初日に804台を受注…目玉は新型ヴィオス
バンコクモーターショーはクルマを展示するだけのイベントではなく、トレードショーである。車両展示がおこなわれている傍らには商談スペースが用意され、各地のディーラーから集められ投入された大量の販売スタッフが新車の注文を受ける場所でもある。

【バンコクモーターショー13】Eクラスは日本よりも早く新型に、ディーゼルハイブリッドも
バンコクの街中でベンツを頻繁に見かけることからも分かるように、タイはメルセデス・ベンツにとって重要な市場(販売台数でイギリスを越えている)。
![【バンコクモーターショー13】南国のコンパニオンたち その3[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/544459.jpg)
【バンコクモーターショー13】南国のコンパニオンたち その3[詳細画像]
アジア諸国のモータショーでは、華を添えるコンパニオンの存在が不可欠。ゴージャスでセクシーな衣装を身にまとい、カメラに微笑みかけてくれる美女たち。仕事を忘れて、つかの間の愉悦を味わう一瞬だ。
![【バンコクモーターショー13】国内仕様とは別物、スズキ キャリィ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/544896.jpg)
【バンコクモーターショー13】国内仕様とは別物、スズキ キャリィ[詳細画像]
タイで販売されているスズキ『キャリィ』は、『スイフト』に次ぐ販売台数を占める主要モデル。2013年におけるタイ国内販売目標6万台のうち、4万1000台をスイフトが、1万3000台をキャリィが占めると計画している。

【バンコクモーターショー13】ヤマハはスタイリッシュ&パフォーマンスを訴求
ヤマハのブースは会場のもっとも奥まった部分に位置するが、その規模はトヨタやホンダに匹敵する。ブースのコンセプトは「DNA>>Innovative」。

【バンコクモーターショー13】新型 アコード アジアデビュー、日本よりも中国よりもタイ!
ホンダはタイ国内で2012年第4四半期からトヨタから乗用車トップを奪い好調を維持している。ここバンコクモーターショーでは新型『アコード』をデビューさせた。