フォルクスワーゲングループジャパンは6月20日、『ゴルフ』などの灯火装置用ヒューズに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲンジャパンおよびアウディジャパンは2月28日、VW『ゴルフ』やアウディ『A3』など2万2912台について、ABS/ESCコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲンは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』の「Rライン」を初公開した。
フォルクスワーゲンは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』に最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
フォルクスワーゲンは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
デトロイトモーターショー2018で初公開された新型『ジェッタ』は、7世代目モデルにあたる。新型は、フォルクスワーゲンの最新モジュラー車台、「MQB」をベースに開発。新型は、ダイナミックなプロポーション、広い室内空間、先進の運転支援システムなどの特徴を備える。
フォルクスワーゲンは1月14日(日本時間1月15日)、米国で開催したデトロイトモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、新型『ジェッタ』を初公開した。
フォルクスワーゲンは12月12日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018でワールドプレミアする新型『ジェッタ』のティザースケッチを公開した。
フォルクスワーゲンは2018年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』を初公開すると発表した。
『ゴルフ』をベースとした、フォルクスワーゲンのCセグメント・4ドアセダン『ジェッタ』最新の次期型プロトタイプをカメラが捉えた。日本への導入は先代を最後に終了したが、刷新されるスポーティなボディで日本市場への復活も噂される。
VWのCセグメント・4ドアセダン、『ジェッタ』の次期型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
フォルクスワーゲンの米国主力車種、『ジェッタ』。同車のハイブリッドが、米国市場のラインナップから消滅することが分かった。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは11月3日、10月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は3万0387台。前年同月比は0.2%増と、9月の0.6%増に続いて、微増にとどまった。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは10月19日、『ゴルフ』や『ジェッタ』に不具合があるとして、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に、リコール(回収・無償修理)を届け出た。
排ガス試験を不正にクリアする目的で、一部ディーゼル車に違法なソフトウェアを装着していたフォルクスワーゲングループ。同社が米国での栄誉を、返上することが分かった。