フォルクスワーゲンオブアメリカは、19日に開幕するロサンゼルスモーターショーに『トゥアレグTDI』の『トロフィートラック仕様』を出品する。世界一過酷なオフロードレースといわれる「バハ1000」に参戦するために開発されたマシンだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、10月4日 - 12月20日の期間、「トゥアレグ・ドライビング・エクスペリエンス・キャンペーン」を実施する。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲンの高級SUV『トゥアレグ』を一部改良し、10月1日から発売すると発表した。
フォルクスワーゲンは2008年1月の「ダカールラリー」に4台の「レーストゥアレグ2」で参戦すると発表した。
11月10日から日本公開予定の映画『ボーン・アルティメイタム』にフォルクスワーゲンが協賛する。18日夜には六本木ヒルズにてマット・デイモン来日イベントを開催するほか、スペシャルサイトの公開やプレゼントキャンペーンなどを実施する。
フォルクスワーゲン(VW)は、11日から開幕するオーストラリア国際モーターショーで、世界で最もパワフルなSUV『トゥアレグR50』のワールドプレミアを飾る。11月に欧州で販売を開始。ドイツでの価格は、8万8260ユーロ(1455万円)から。
独自のクリーンディーゼルキャンペーンツアーをアメリカ国内で開始したVW・オブ・アメリカCEO、ステファン・ジャコビー氏が、今後VWが利益率アップのために北米でのディーゼルエンジン生産に踏み切る可能性を示唆した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、モデルチェンジしたフォルクスワーゲンの高級SUV『トゥアレグ』を、全グレードに直噴FSIエンジンを搭載して29日から発売した。
VWがポルシェとに共同開発した高級SUV『トゥアレグ』。既に本国で発表されたマイナーチェンジ版が近いうちに日本にもやってくる見込み。ワッペングリルが装着され、高級感が高まった。
アメリカの省エネ経済協議会(ACEEE)は、グリーンの反対に位置する車には「ミーン」(意地が悪い、悪意がある、の意)の敬称(?)をつけた。その中でも最もミーン、と評価された車はフォルクスワーゲン『トゥアレグV10TDI』。
VW『トゥアレグV10 TDI』が、ジャンボジェット機を牽引した。テストドライバーはATの「ドライブ」と「ロー」レシオを選択した。アクセルペダルを半分まで踏み続けると、何の問題もなくゆっくり動き始めた。約8km/hで150mほどを走った。
『トゥアレグV10 TDI』が、ジャンボジェット機を牽引できるか、賭けないか? VW:フォルクスワーゲンの従業員2人が交わしたこんな会話が、実際に検証されることになり、トゥアレグはその快挙を成し遂げた。
VW:フォルクスワーゲングループジャパンは、VW初の本格高級SUV『トゥアレグ』の装備を充実させ、8月24日より全国のVW正規ディーラーにて販売を開始した。
パリモーターショーで、VWとして初のV8直噴エンジンを搭載したモデルとなる、新型『トゥアレグ』が公開された。欧州での発売は11月から。ラジエーターグリル、フロントライト、フロントリムなど、前面のスタイルが一新された。
VW=フォルクスワーゲンはパリモーターショーで、VWとしては初のV8直噴エンジンを搭載したモデルとなる、新型『トゥアレグ』を公開された。欧州での発売は11月から。