◆0~100km/h加速は4.9秒、最高速は250km/hでリミッター作動 ◆VWの最上級SUVに相応しい堂々のエクステリア ◆フルデジタルコクピットを採用。最新のスマートフォンのような操作性
◆フルデジタルコクピットは12インチと15インチの2つのディスプレイで構成 ◆部分自動運転が可能。ナイトビジョンも設定 ◆新開発の4.0リットルV8ターボディーゼルは現行VW車で最強スペック
ボッシュ(Bosch)は11月14日、量産車向けとしては世界で初めて、曲面パネルを使用したデジタルメータークラスターを開発した、と発表した。新型フォルクスワーゲン『トゥアレグ』に搭載される。
フォルクスワーゲングループジャパンは8月29日、『ゴルフヴァリアント』などのエンジン始動/停止スイッチに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
フォルクスワーゲンは、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、新型『トゥアレグ』を公開した。
フォルクスワーゲンは、中国北京市で初公開した新型『トゥアレグ』に、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。PHVの設定は、歴代トゥアレグで新型が初めてとなる。
フォルクスワーゲンは、中国北京市で初公開した新型『トゥアレグ』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
フォルクスワーゲンは、中国北京市で初公開した新型『トゥアレグ』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
フォルクスワーゲンは3月23日、中国北京市において、新型『トゥアレグ』を発表した。3世代目となる新型は、プレミアムクラスSUVの頂点を目指して開発された。
フォルクスワーゲンが3月23日、中国北京市で発表する予定の新型『トゥアレグ』。同車の市販モデルのティザーイメージが公開された。
フォルクスワーゲンは2月28日、新型『トゥアレグ』の開発プロトタイプ車の画像を公開した。
フォルクスワーゲンは、新型『トゥアレグ』を3月23日、中国北京市で初公開すると発表した。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『トゥアレグ』次期型のレンダリングCGを入手した。今年の6月には、フルヌードに近い開発車両も目撃されており、ほぼこのデザインで発表されると見て間違いない。
フォルクスワーゲングループジャパンは10月5日、『トゥアレグ』などの燃料ポンプフィルターフランジに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲンの最上級SUV、『トゥアレグ』。同車が2017年内に、モデルチェンジを行うことが判明した。