◆544hpツインモーター搭載で0~100km/h加速はポールスター最速の3.8秒 ◆独自のライトシグネチャーを備えたデュアルブレードライト ◆フルレングスガラスルーフを標準装備
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.27 ◆メルセデスベンツのグローバルデザイン哲学をよりスポーティに解釈 ◆12.8インチのセンタースクリーン ◆中国に続いて2024年前半に欧州市場で発売予定
◆ボタン操作でガラスルーフが透明から曇った状態に変化 ◆3層のメタリックカラー「アクアマリーナ」を設定 ◆630psツインターボ搭載で0~100km/h加速3秒
◆出力300kWのパワフルなモーターを3基搭載 ◆独自のバッテリー配置が車高を下げることを可能に ◆1回の充電での航続は最大450km
◆EVモードは最大90kmに拡大 ◆新設計のバンパーやボンネットにマトリックス LEDヘッドライト ◆フルデジタルの12.6インチ曲面ディスプレイ
BYD初の高級ブランドである「仰望」(YangWang)事業部は、上海モーターショー2023において初めてのオフラインイベント出展を果たし、その車両を披露した。
◆カーボン製パーツなどで47kgの軽量化を実現 ◆「RALLY」モードは低グリップ路面向け ◆0~100km/h 加速3.3秒で最高速は306km/h
◆0-100km/h加速3.5秒で最高速は320km/h ◆最新のマルチメディアとインフォテインメントを装備 ◆スポーツカーのパフォーマンスと長距離走行に適した快適性の両立が目標
日産自動車は、上海モーターショー2023にて、中国初公開のコンセプトカー『Max-Out』や中国市場向けに開発されたSUVコンセプト『アリゾン』、中国市場専用のSUV『パスファインダー コンセプト』、新型SUV『キャシュカイ』などを発表した。
◆新しいデザイン言語を採り入れたミッドサイズセダン ◆フロントマスクはさまざまな表情を見せることが可能 ◆シンプルな内外装デザイン ◆フロントウインドウの全幅にヘッドアップディスプレイ
ホンダは、上海モーターショー2023に出展。青山真二副社長はプレスカンファレンスにて「ホンダは中国市場において、2輪、4輪、汎用動力製品などの全ての分野で電動化を加速させる」と延べ、2035年までにEVの販売比率を100%実現するとしている。
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h ◆レーシングカー由来のデザイン ◆リアステアリングシステムと強化されたブレーキ
◆最初のフルハイブリッドユニットは2023年内にベンチテストへ ◆開発チームの中核はEVでのモータースポーツ参戦時のノウハウを所持 ◆電動ドライブトレインの「MGU-K」は内燃エンジンとほぼ同じパワーに
中国の新興BEVブランド NIO(蔚来)は、上海モーターショー2023にて、新型『ES6』、2023年アップグレード版の『ET7』、間もなく納車が開始される『EC7』など、市販モデルを中心に訴求した。
◆ツインモーターは最大出力658hp ◆フロントバンパー両サイドにもマイバッハのロゴマーク ◆「MBUXハイパースクリーン」を標準装備 ◆冷蔵庫や銀メッキのシャンパンゴブレットを装備可能