◆ドアを開くと挨拶メッセージや警告マークを光が投影 ◆充電中に前方の壁にゲームを投影することも可能に ◆他の道路ユーザーとコミュニケーションできるライト
◆新開発プラットフォームをベースにした最初のモデル ◆「BMWレーザーライト」をオプション設定 ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ ◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール ◆0-100km/h加速は5秒
◆『ID.6 X』と『ID.6 CROZZ』の2種類を設定 ◆1回の充電での航続は最大588km ◆高速道路での部分自動運転を可能にする「トラベルアシスト」
◆3列目シートは身長165cmまでの乗員向け ◆メルセデスEQ専用デザインのエクステリア ◆最新の「MBUX」を備えたワイドスクリーンコックピット ◆ルート途中での充電に配慮したナビシステム
◆2020年春に中国生産を終了したクラウンの名称が1年ぶりにSUVで復活 ◆北米向け中型SUV『ハイランダー』がベース ◆スポーティ仕様の「XSE」がベースのアグレッシブな外装 ◆パワートレインは2.5リットルのハイブリッドのみ
◆48Vのマイルドハイブリッドシステム ◆特別なカスタマイズが施された「ローンチバージョン」 ◆最新のインフォテインメントシステム
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.22 ◆カメラベースの「バーチャルエクステリアミラー」 ◆ツインモーターは最大出力476hp
ホンダは4月19日に開幕した上海モーターショー2021にて、中国初となるホンダブランド電気自動車(EV)のプロトタイプモデル『SUV e:プロトタイプ』を世界初公開した。
三菱自動車の中国における車両生産・販売合弁会社である広汽三菱は4月19日、上海モーターショーにて電気自動車(EV)の新型SUV『エアトレック』のデザインを公開した。
◆新デザインのフロントグリル ◆ブレードスキャン式アダプティブハイビームシステム採用 ◆マルチメディアシステムをタッチディスプレイ化
日産自動車は4月19日、上海モーターショー2021の出展概要を発表。新型『エクストレイル』や新型クロスオーバーEV『アリア』など、最先端の技術や高度なコネクティビティを搭載した多彩なラインアップを出展する。
◆ダイハツとスズキもbZ4Xに続くEVの共同開発プロジェクトに参画 ◆EV専用プラットフォーム ◆スバルと共同開発した新AWDシステム
アウディ(Audi)は4月15日、中国で4月19日に開幕する上海モーターショー2021で新型車をワールドプレミアすると発表し、イメージスケッチを公開した。
コンチネンタル(Continental)は4月14日、中国で4月19日に開幕する上海モーターショー2021において、先進運転支援システム(ADAS)向けの第6世代の長距離レーダーとサラウンドレーダーを初公開すると発表した。
トヨタ自動車の中国部門は4月12日、中国で4月19日に開幕する上海モーターショー2021において、『ハイランダー』(Toyota Highlander)の中国仕様車をモデルチェンジし、初公開すると発表した。