
カロッツェリア 楽ナビLite 3機種を発売…渋滞回避機能を向上
パイオニアは、大容量の地図データを内蔵し、手軽な地図更新が可能なAV一体型メモリーナビゲーション『楽ナビLite』3機種を10月中旬より順次発売する。

パイオニア、サイバーナビにお買い得モデルを追加
パイオニアは、5月に発売したカロッツェリア「サイバーナビ」の低価格モデル「AVIC-ZH07」を追加して9月上旬から発売する。

【カロッツェリア サイバーナビ VH09CS】日本初“ARナビ”をニュースダイジェストで紹介
これまでの発表会レポートから使用インプレッションをダイジェストでお届けする。

【カロッツェリア サイバーナビ AVIC-VH09CS】「カタログに書ききれなかった追加機能は山ほどある」…インタビュー後編
2011年夏、カロッツェリアのハイエンドカーナビ『サイバーナビ』が大きく生まれ変わった。企画を統括したパイオニア カー市販事業部 枝久保隆之氏、ソフトウェアを担当した島村哲郎氏、ハードウェアを担当した佐藤智彦氏の3氏へのインタビュー後編。

【サイバーナビ VH/ZH09シリーズ登場】新しい道を追加する「ロードクリエイター」
カロッツェリア「サイバーナビ」には3年分の地図更新サービスが無料で付帯しているが、「変更された道路を今すぐに使いたい」という要望に応えるため、一度通った新設道路を地図データへ自動追記する機能も2011年モデルから追加されている。

【サイバーナビ VH/ZH09シリーズ登場】通信・カメラ含めたトータルコストは値頃感あり
カロッツェリア「サイバーナビ」の2011年モデルでは4機種がラインナップされる。1DINインダッシュモニター+1DIN本体のモデルと、2DIN一体型のモデル。これにARスカウター用カメラや通信モジュールをセットしたもの2機種。レスしたもの2機種となる。

【サイバーナビ VH/ZH09シリーズ登場】ブレインユニット、2011年モデルでは採用せず
カロッツェリア「サイバーナビ」は2004年モデルからハードディスク(HDD)やCPUをコンパクトなボディに詰め、クルマから家庭内への持ち込みを可能としたブレインユニットを採用してきたが、2011年モデルではこれを廃止。HDDは脱着不可能となった。

【サイバーナビ VH/ZH09シリーズ登場】適切な車間距離を保持して渋滞を減らす
カロッツェリア「サイバーナビ」の2011年モデルから新たに備わった「ARスカウターモード」だが、前走車との車間距離を計測するため、このモードを使わない状態でもシステム自体はバックグラウンドで動き続けている。

【サイバーナビ VH/ZH09シリーズ登場】実写映像にルートを重ねるARスカウターモード
カロッツェリア「サイバーナビ」は3年毎にフルモデルチェンジを行うが、今年(2011年)がその年にあたる。モデルチェンジの度に新機能を打ち出して「最高のナビ」をアピールするが、今回の目玉となるのが「ARスカウターモード」だ。

【サイバーナビ VH/ZH09シリーズ登場】FOMA通信モジュール同梱でスマートループ拡大目指す
カロッツェリアの新型『サイバーナビ』では『VH09CS』および『ZH09CS』でARスカウターユニット(カメラ&映像処理機)だけでなくFOMA通信モジュールも同梱したことがニュースだ。