ルノー・ジャポンは、ルノー車限定のイベント「ルノーカングージャンボリー2012」を5月20日に開催する。
ルノー・ジャポンは、次世代型のライフスタイル情報発信拠点である代官山 蔦屋書店/代官山T-SITE GARDENにおいて、『代官山 蔦屋書店×ルノー・ジャポン スペシャルコラボレーションショップ』 を3月30日〜4月1日の期間限定でオープンする。
日産トレーディングは20日、ルノー『カングー』の座席ベルトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産トレーディングは20日、ルノー『カングー』のデフロスタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ルノー・ジャポンは昨年に引き続き、東京オートサロンにブースを構え、『カングー』2台を展示した。
ルノー・ジャポンは昨年に引き続き、東京オートサロン12にブースを構えた。そこには、昨2011年と違い、『カングー』が2台展示されていた。
ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』に、2DIN SDナビゲーション、専用ナビゲーションフェイスパネル、ナビゲーション連動ETCユニットを標準で装備しながら、価格を抑えた限定車「カングーナビライン」を、6日から、100台限定で販売する。
『カングーイマージュ』は2012年に発売する予定のモデルで、『カングービボップ』と同じデザインのバンパーを装着し、明るい彩りのツートンの内装を採用する。
ルノージャポンは、被災地支援の一環として東京電力福島第一原子力発電所の北西30~50km圏に位置し政府から「計画的避難地域」に指定された福島県相馬郡飯舘村に、『カングー』2台を無償で貸与したと発表した。
ルノー・ジャポンは、第42回東京モーターショー2011に「フレンチタッチ」、「トレンディ」、「スポーツ」の3つのブランド・キーワードに沿った日本初公開となるモデル4台を含む合計6台を展示する。
ルノー・ジャポンは9月1日に発表した、新型『カングー』を“RENAULT Happy Project”の発足会にて公開した。
ルノー・ジャポンは6日、新たなコミュニケーションプロジェクトとして“RENAULT Happy Project”を発足させることを発表した。
エスパステクノロジーは、ルノー・ジャポンと共同で企画・開発したiOS/アンドロイド用アプリケーション、「ルノーカングー」と「ルノーウインド」の無料配信を1日より開始した。
ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』の内外装を一部変更して9月7日から全国のルノー正規販売店で販売すると発表した。
ルノー『カングー』は世界的に見ればその半数が商用車として活躍しているマルチパーパスカーだ。そして同時に、8月末に幕張メッセで行われた「インターペット-人とペットの豊かな暮らしフェア」に車両を出展した、世界屈指のペットフレンドリーカーでもある。