フランスの自動車大手、ルノーは9月13日、EVの『カングーZ.E.』の累計販売台数が、1万台に到達したと発表した。
9月28日より販売が開始される新型ルノー『カングー』は、これまでのモノグレードから、2グレード体制での導入となる。
マイナーチェンジしたルノー『カングー』が、8月29日より日本でも発売が開始される。大きな特徴は、フロントフェイスが、ルノーのデザイン戦略に沿って変更されたことと、これまでのモノグレードから、2グレードへ変更された点である。
ルノー・ジャポンは、ルノーの新フロントデザインを取り入れた『カングー』を8月29日から発売する。
ルノー・ジャポンは、フロントデザインを一新した新型ルノー『カングー』を8月29日から発売すると発表した。
ルノー日産アライアンスは7月23日、EVの世界累計販売台数が10万台に到達したと発表した。
ルノー・ジャポンは7月4日、「カングー」の制御プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フランスの自動車大手、ルノーは6月27日、マルタ共和国政府との間で、マルタにおけるEVの普及に向けて協力することで合意したと発表した。
ルノー・ジャポンは6月25日より、300台限定で『カングーオーセンティック』を発売する。価格は199万8千円から。
6月25日より、ルノー・ジャポンから300台限定で、『カングーオーセンティック』が発売される。初代カングーに続き、2代目でも限定車としての導入だ。
ルノー・ジャポンは、「ルノー・カングー」の内外装をシンプル、ベーシックなデザインにした「ルノー・カングー・オーセンティック」を、300台限定で6月25日から販売開始すると発表した。
ルノー・ジャポンは、『カングー』用オリジナルアイテムとして、カバナ製シートカバーを発売した。
5回目となったルノーカングージャンボリーが5月19日、山中湖交流プラザ・「きらら」(山梨県 南都留郡)にて開催された。主催はルノー・ジャポン。
ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』のオーナーが全国各地から一堂に集結する国内最大規模の自動車ファンミーティング「ルノーカングージャンボリー2013」を、5月19日に山中湖交流プラザ・「きらら」にて開催する。
ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』が、フランスの文化や食、歴史と共に日本全国をキャラバンする「カングー フレンチ キャラバン」の最終第四弾イベントを3月9日、横浜赤レンガ倉庫で開催した。