イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ。同社が9月27日、フランスで開幕するパリモーターショー12において、『ガヤルド』の次期型をワールドプレミアする可能性が出てきた。
中国での初開催となるランボルギーニのワンメイクレース「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ」第3戦が8月19日、オルドス国際サーキットで行われた。
8月11日、渋谷ヒカリエにて「所ジョージpresents 世田谷ベース公認 スネークモータース協賛 等々力ターバンズ絶賛 第44回全日本マルトコ板金自動車ショウ2012 お盆ダヨ!全員集合!」(マルトコ板金自動車ショウ12)が開幕した。
FIA GT選手権や、DTMのサポートイベントとして人気の高い、ランボルギーニのワンメイクレース「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・レース」。そのアジアシリーズ第2戦が7月14〜15日に静岡県御殿場市にある富士スピードウェイで開催された。
ランボルギーニ・ジャパンから発表された『ガヤルド スーパートロフェオ ストラダーレ』は、全世界150台の限定で販売される。
専用開発されたランボルギーニ『ガヤルド』を使用したワンメイクレース、「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ」。7月14日、その第2戦が富士スピードウェイで開幕した。
ランボルギーニのワンメイクレース、「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ」。欧州戦とは別に、アジア戦が今年から開催され、その第2戦が7月14日~15日にかけて、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)で開催された。
ランボルギーニ・ジャパンは、“世界最速のワンメイクレース”といわれるランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ用マシンをベースとしたモデル、『ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダーレ』を発表した。
1735年に創業した老舗高級時計メーカー、ブランパンとランボルギーニは7月13日、新製品発表会をシテ・ドゥ・タン ギンザにて行った。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの主力車種、『ガヤルド』。同車の米国での事故映像がネット上で公開され、再生回数が1週間で800万回を超えている。
1967年に日本に初めてランボルギーニが輸入されてから45年。ランボルギーニジャパンは日本上陸45周年記念として、『ガヤルドLP560-4ビアンコ・ロッソ』を10台限定で発売した。
ランボルギーニジャパンは5月18日、ランボルギーニの日本上陸45周年を記念した日本限定モデル『ガヤルドLP560-4ビアンコ・ロッソ』を限定10台発売すると発表した。
ランボルギーニブースでは目玉の『URUS』にやや隠れていたが、しっかり存在感を放っていたのが『ガヤルド LP 560-4』。黄金に輝く車体を一目みようと来場者が群がった。