ランボルギーニは、26日に開幕したカタールモーターショーにおいて、『ガヤルドLP560-4 ビコローレ』(Bicolore)を初公開した。
JOB DESIGNは、福岡県北九州市のアフターパーツメーカ−。ホイール/足回りからマフラー、エアロ、ブレーキシステムまで、トータルなコーディネート/ドレスアップを得意とする。
2013年、会社設立50周年を迎えるランボルギーニ。同社がそのアニバーサリーを祝う記念モデルを計画しているという。
ランボルギーニのスーパーカー、『ガヤルド』。同車が米国で、一風変わった対決を行った。
ポルシェ『911GT3』と、ランボルギーニ『ガヤルドスーパーレジェーラ』。2台のスーパーカーがフランス・パリ市内で公道バトルを行うイメージ映像が、11月末にネット上で公開され、11万回以上も再生される人気となっている。
ランボルギーニは17日、『ガヤルドLP570-4スパイダーPerformante』を発表した。
ランボルギーニが、2010年9月末のパリモーターショーで披露した超軽量スーパーカーコンセプト、『セストエレメント』(英語表記は『シックスス・エレメント』)。同車が市販される可能性が出てきた。
ランボルギーニジャパンは22日より、2WDモデルの『ガヤルドLP550-2』の販売を開始した。5.2リットルV10エンジンを搭載し、その名の通り550psを発揮するスーパー・スポーツカーだ。
ランボルギーニは26日、30日に開幕するパリモーターショーにおいて、『ガヤルド』の限定車、「LP570-4ブランパン・エディション」を初公開すると発表した。
『ムルシエラーゴ』のコンパクト版として2003年にデビューしたランボルギーニ『ガヤルド』。08年にマイナーチェンジされ、ボディサイズは全長4345mm×全幅1900mm×全高1165mm、車両重量1500kg(2ペダルMT)となっている。
ランボルギーニ・ジャパンは、7月22日〜25日に東京・お台場で開催される東京コンクール・デレガンスにブースを出展、2台の『ガヤルド』を展示する。これに合わせ、元テストドライバーのバレンティーノ・バルボーニ氏が来日することが明らかになった。
ランボルギーニは24日、『ガヤルド』の累計生産台数が1万台に到達したと発表した。生産開始から7年目での記録達成。ランボルギーニの歴代車種としては、最も量販に成功したモデルとなった。
ランボルギーニ・ジャパンは1日、今年3月のジュネーブモーターショーで発表したスーパースポーツモデル『ガヤルド LP570-4 スーパーレジェーラ』の日本国内での販売価格を発表、同日より販売を開始した。価格は、6速セミAT・eギア、6速MTともに2913万2250円。
ランボルギーニ『ガヤルドLP560-4』の欧州ワンメークレース、「スーパートロフェオ」。22日、チェコ共和国で開催された第4戦において、大クラッシュが起きた。
フォードモーターが、米国で今夏発売する新型『フィエスタ』をPRする目的で開設した「フィエスタチャンネル」。3日、ランボルギーニ『ガヤルド』との一風変わった対決映像が公開された。