
ポルシェ 911タルガ 新型に「ヘリテージデザインエディション」…1950-80年代の911の特徴
◆専用の赤いボディカラーにベージュレザー内装
◆全自動ルーフの開閉は19秒
◆世界限定992台を生産し日本国内価格は2616万円

ポルシェ『911 GT3 R』新型、ニュル王者復活へ初のテストラン!
ポルシェ『911』(992世代)に設定されるレーシングモデル、『911 GT3 R』新型プロトタイプのニュル高速テストをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
![ポルシェ 911タルガ 歴代…1967年、“安全なカブリオ”が発端[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1527495.jpg)
ポルシェ 911タルガ 歴代…1967年、“安全なカブリオ”が発端[フォトヒストリー]
独ポルシェは5月18日、ポルシェ『911』に「タルガ4」と「タルガ4S」を追加設定、発表した。タルガトップは1967年の「911 2.0タルガ」が最初で、ポルシェによるともともとは“アンチ・ロールバーを装備した安全なカブリオ”という企画だった。

ポルシェ 911タルガ 新型、予約受注開始…日本価格は1729万円より
ポルシェジャパンは5月18日、『911』のオープンモデル、新型「911タルガ4」と「911タルガ4S」の予約受注を開始した。

ポルシェ 911タルガ 新型…ルーフの開閉は19秒
独ポルシェが18日に発表した『911タルガ』(Porsche 911 Targa)は「911」シリーズの中でも特徴的なモデルだ。

ポルシェ 911タルガ 新型…992世代、第3のボディ発表
独ポルシェ(Porsche)は5月18日、新世代ポルシェ『911』(992型)に「タルガ」ボディを追加設定、発表した。太い「タルガ・ロールバー」の前方、運転席のルーフは自動開閉式(所要19秒)で、リアウインドウはラップアラウンドする。

「S」に続きマイルドな「ターボ」も…ポルシェ 911ターボ 新型、発表は間近?
ポルシェは3月に『911ターボS』、及び『911ターボSカブリオレ』を発表したが、その下位グレードとなる“ちょっと控えめ”な『911ターボカブリオレ』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。

ポルシェ 911 新型に7速MT、受注を欧州で開始
◆シフトダウン時にエンジン回転数を自動的に合わせる
◆7速MT車は8速PDK車よりも35kg軽い
◆911初の「ポルシェ・イノドライブ」設定

「大人のGT3」はエアロも控えめ…ポルシェ 911 GT3 ツーリングの開発車両を目撃
ポルシェ『911』に設定される高性能モデル『911 GT3』市販型プロトタイプを先日キャッチしたばかりだが、今回はエクステリアパーツを控えめにした『911 GT3ツーリング』をカメラが捉えた。

これが新ダックネックウィングだ!極上ポルシェ「911 GT3」新型、ニュルに再び
ポルシェ『911』ラインアップの中でも、圧倒的パフォーマンスを誇る優美なモデルであり、「公道のレーシングカー」と言われる『911 GT3』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。