
【シトロエン C4 & e-C4 海外試乗】醸し出す柔らかさはシートだけではない…南陽一浩
日本でも『C3』と『C3エアクロス』、『C5エアクロス』に続いて『ベルランゴ』と、立て続けにヒットさせているシトロエン。それらの間に挟まれて、欠くべからざる欠番の1ピースとなっていただけに、新しい『C4』は気になる存在だ。

ステランティスの5車種、EVラリーに参加中…COP26に合わせて開催
◆プジョー208に初設定されたEVが「e-208」
◆シトロエンe-C4は1回の充電での航続が最大350km
◆グレードによりモーターの出力が異なるフィアット500e
◆バッテリーの8割の容量を30分で充電できるDS3クロスバックE-TENSE

島の全車両を電動化へ、シトロエンのEVを公用車として導入…ギリシャ
◆エーゲ海に浮かぶハルキ島がシトロエンのEVを導入
◆2名乗りの小型シティコミューターEVが『アミ』
◆運転席側のドアは逆ヒンジ式で開閉
◆『e-C4』は1回の充電での航続が最大350km

シトロエン C4 新型、フランス本国では市場セグメントで販売首位
◆シトロエンの最新デザイン導入
◆10インチのタッチスクリーン
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション
◆EV版の『e-C4』は1回の充電での航続が最大350km

プジョー 5008 など、ディーゼル車が排ガス規制を満たさないおそれ…リコール
グループPSAジャパンは6月3日、プジョー『3008』などディーゼルモデルの排気ガス発散防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

独断で選ぶ、超・個性派シトロエンたち【懐かしのカーカタログ】
アヴァンギャルドでユニークな存在感が際立つブランド、シトロエン。その中でも印象深い小型~中型クラスのモデルを今回は独断で選ばせていただいた。

プジョー 5008など、ECU誤診断で警告灯が点灯するおそれ リコール
グループPSAジャパンは9月17日、プジョー『5008』など7車種について、エンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

シトロエン C4、EV仕様『e-C4』は航続350km…受注を欧州で開始
◆新型のパワートレインはEVと内燃エンジンの合計3種類
◆1回の充電での航続は最大350km
◆「MyCitroen」アプリを使用して充電をプログラム

シトロエン C4 新型はCセグメントSUVクーペに…受注を欧州で開始
◆シトロエンの最新デザイン
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション
◆助手席前方にタブレット端末を固定可能

シトロエン C4 新型がワールドプレミア!…EVも内燃機関版も概要が明らかに
◆欧州Cセグメントとしては初のクーペSUV
◆「Vルミナス・シグネイチャー」を採用
◆『CX』や『GS』に連なるデザインを意識
◆一体にデザインされたタブレット用ホルダー
◆ATシフトは指でスライド
◆EV航続は350km