200台限定で導入されたシトロエン『C4カクタス』に試乗した。確か、昨年の東京モーターショーに出品されてからおよそ1年での導入だ。
今年7月、仏シトロエンのコンパクトファミリーカー『C4』に1.6リットルターボディーゼル版が追加された。そのC4「FEEL BLUE HDi」で700km+200kmの計900kmほどツーリングしてみたのでリポートする。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C4ピカソ』に最新クリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載、さらにフェイスリフトや運転支援技術を充実させ来春より日本導入を開始すると発表した。
プジョー・シトロエンが一気にクリーンディーゼル搭載車を増強してきた。中でも『C4 Feel Blue HDi』は、輸入車の中では最も安い279万円(税込)という価格設定で、これは輸入車のクリーンディーゼル車としては最も安い。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのクロスオーバーモデル『C4カクタス』を初回限定200台にて10月4日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは9月26日、シトロエン『C4ピカソ』のアンバサダーとして、ラグビー日本代表のキャプテン、リーチマイケル選手を迎えると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C4』にPSA最新のクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載した「C4フィールBlueHDi」を設定し、7月12日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C4ピカソ』と『グランドC4ピカソ』に電動テールゲートやナビゲーションなどを追加した特別仕様車「C4ピカソ エクスクルーシブプラス」を設定し、5月23日より販売を開始した。
デザイン、燃費、走り、価格。クルマを買うときに重視するポイントはさまざまだ。でもこうした項目がすべて、「移動」という行為から出てきていることを、みなさんは考えたことがあるだろうか。
フランスの自動車大手、シトロエンは2月22日、『C4カクタス・リップカール』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
プジョー・シトロエン・ジャポンは8月25日、ハッチバック車のシトロエン『C4』を改良し発売した。価格は276万円から。外観デザインを刷新したほか、新たに1.2リットルターボエンジンを搭載。燃費性能を向上させた。
フレンチのいいところは、クセのあるところ。ブルーチーズの臭みが好きっていう、あの感覚に近いものがあると思う。
新型『C4』は2006年にデビューし、以来世界で45万台を販売するシトロエンの主力車種。今回展示されたのは改良新型で、2014年末に本国フランスで登場し、8万台以上を販売している。日本では今年9月11日に発売された。
フランスの自動車大手、シトロエンは11月9日、現行『C4』の累計生産台数が50万台に到達した、と発表した。
シトロエンは、昨年10月より日本国内で 7シーターの『グランドC4ピカソ』、5シーターの『C4ピカソ』をラインアップ。デザインや仕様を差別化し、幅広いニーズに対応している。