グループPSAジャパンは9月17日、プジョー『5008』など7車種について、エンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆新型のパワートレインはEVと内燃エンジンの合計3種類 ◆1回の充電での航続は最大350km ◆「MyCitroen」アプリを使用して充電をプログラム
◆シトロエンの最新デザイン ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション ◆助手席前方にタブレット端末を固定可能
◆欧州Cセグメントとしては初のクーペSUV ◆「Vルミナス・シグネイチャー」を採用 ◆『CX』や『GS』に連なるデザインを意識 ◆一体にデザインされたタブレット用ホルダー ◆ATシフトは指でスライド ◆EV航続は350km
グループPSAジャパンは、7月1日よりシトロエンのミニバン『グランドC4 スペースツアラー』およびSUV『C5 エアクロス SUV』の車両本体価格を改定した。
◆パワートレインはEVとガソリン/ディーゼルの3種類 ◆モーターは最大出力136hp ◆バッテリー容量の8割を30分で充電可能
◆CセグハッチバックにSUVの力強さを融合 ◆ダッシュボードに組み込まれた世界初の収納システム ◆サスペンションは「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求
◆EVとガソリン/ディーゼルの3種類のパワートレイン ◆SUVの特長を加えた新デザイン ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション
シトロエンは6月9日、新型EVの『e C4』(Citroen e-C4)を6月30日にワールドプレミアすると、公式ツイッターを通じて発表した。
シトロエンは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『C4カクタス』後継モデルを開発している。今回、再びそのプロトタイプ車両をキャッチ。コックピットも初めて撮影に成功した。
クルマとしての格好よさ以上に、“鑑賞”していたくなる美しさ、個性が忘れられないアートなクルマたち。前回のクーペに続き、今回は比較的最近のセダン、ハッチバックなどを思いのまま選んでみた。
シトロエンのコンパクト・クロスオーバーSUV『C4カクタス』は初代をもって生産終了したが、その後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、7シーターMPV、シトロエン『グランドC4スペースツアラー』のクリーンディーゼルモデル「シャイン BlueHDi」の仕様を変更し、3日から販売を開始した。
シトロエンのファンキーなクロスオーバー、『C4カクタス』が初代である現行モデルで生産終了となる可能性が高いことが「Top Gear」誌の調べでわかった。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン創業100周年を記念した特別仕様「オリジンズ」を『C3』(Ctroen C3)と『グランドC4スペースツアラー』(Ctroen C4)に設定し、販売を開始する。