
ランボルギーニ アヴェンタドール、1000台目がラインオフ…生産開始から1年3か月
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの最新作、『アヴェンタドールLP700‐4』。日本国内価格4100万円の同車の生産台数が、早くも1000台に到達したことが分かった。
![ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ第2戦[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/454231.jpg)
ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ第2戦[写真蔵]
「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ」の第2戦が、富士スピードウェイにおいて7月14日~15日にかけて開催された。

限定150台、日本へは15台…ガヤルド スーパートロフェオ ストラダーレ
ランボルギーニ・ジャパンから発表された『ガヤルド スーパートロフェオ ストラダーレ』は、全世界150台の限定で販売される。

ランボルギーニのSUV、URUS…市販版はラインナップ最安価格で登場か
ランボルギーニが、4月の北京モーターショー12で初公開したSUVコンセプト、『URUS』。同車の市販バージョンに関して、興味深い情報をキャッチした。

1300kgで570馬力、富士のベストラップは1分44秒台…ランボルギーニ スーパートロフェオ シリーズ
アウトモビリランボルギーニが主催する、“ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ”が、富士スピードウェイにおいて開催された。

ワンメイクレース専用のランボルギーニ ガヤルド、その実力は
専用開発されたランボルギーニ『ガヤルド』を使用したワンメイクレース、「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ」。7月14日、その第2戦が富士スピードウェイで開幕した。

「ドライバーに多くの体験を」…ランボルギーニのワンメイクレース
ランボルギーニのワンメイクレース、「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ」。欧州戦とは別に、アジア戦が今年から開催され、その第2戦が7月14日~15日にかけて、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)で開催された。

「レースの興奮を公道へ」…ガヤルド スーパートロフェオ ストラダーレ
ランボルギーニ・ジャパンは、“世界最速のワンメイクレース”といわれるランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ用マシンをベースとしたモデル、『ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダーレ』を発表した。

ランボルギーニのワンメイクレースが日本初上陸
FIA GT選手権や、DTMのサポートイベントとして人気の高い、ランボルギーニのワンメイクレース「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・レース」。そのアジアシリーズ第2戦が7月14〜15日に静岡県御殿場市にある富士スピードウェイで開催された。

ランボルギーニ、ガヤルドのレースマシン公道仕様を国内発表
1735年に創業した老舗高級時計メーカー、ブランパンとランボルギーニは7月13日、新製品発表会をシテ・ドゥ・タン ギンザにて行った。