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ジャガーの「ウェビソード」シリーズ
ジャガーではエントリーモデルの『Xタイプ』プロモーションのため、25日からウェブサイトで宣伝用の8分間のアニメビデオを流している。ウェブ・エピソード、略して「ウェビソード」と呼ばれる5本のシリーズで、テーマは「Xing Over」。

試乗記
【インプレ'04】松田秀士 ジャガー『Xタイプエステート』 セダンよりもひとクラス上のキャラクター
ジャガー独特のソフトなサスペンションは健在だ。4WD・FFともに足の動きにフリクションがなく乗り心地がいい。

エコカー
高級車のリサイクル料金…ボルボ、ジャガー、ランドローバー
フォードグループの高級車部門ボルボ、ジャガー、ランドローバーはリサイクル料金を発表した。ジャガー『Xタイプ』が1万6740円から、ランドローバー『フリーランダー』が1万5540円、ボルボ『V70』が1万7990円から、など。

試乗記
【インプレ'04】松下宏 ジャガー『Xタイプエステート』 ズバリ、おすすめはAWDモデル
ジャガーとしては初めてのステーションワゴンとのことだが、外観デザインやインテリア回りの雰囲気、滑らかな走りのフィールなどは、いずれもジャガーらしさがしっかり表現されている。

試乗記
【インプレ'04】両角岳彦 ジャガー『Xタイプエステート』 ハイソサエティな主張ばかりが耳に付く
今日のジャガーは「伝統の英国車」「猫足」というかつての美点は消滅し、フォード傘下の上級ブランド商品。無国籍かつ類型的なクルマづくりに終始する。

試乗記
【インプレ'04】国沢光宏 ジャガー『Xタイプエステート』 リーズナブルな高級感が持ち味
クルマそのものは『Xタイプ』と同じ印象。本当の高級を知っていれば厳しいけれど、日本車と比べれば圧倒的に雰囲気ある。

試乗記
【インプレ'04】小沢コージ ジャガー『Xタイプエステート』 30代の活動的夫婦にオススメのジャガー
正直、俺はコンパクトジャガーがあまり好きでないので、セダンの評価は低い。ただし、エステートは若干ポイント高し。

試乗記
【インプレ'04】伏木悦郎 ジャガー『Xタイプエステート』 英国車ならではの味わい深さに浸りたくなる
ジャガーのクオリティが目に見えて上がっている。フォード傘下に入った後で開発された『Sタイプ』や『Xタイプ』の話。

試乗記
【インプレ'04】こもだきよし ジャガー『Xタイプエステート』 上流テイストが無意識に味わえるクルマ
これを買うという人にはおススメできる。これはいいクルマかと聞かれたらいいクルマだと答えるだろう。

試乗記
【インプレ'04】津々見友彦 ジャガー『Xタイプエステート』 優雅さ漂わすアウトドアビークル
ステーションワゴンになっても、優雅な雰囲気をもつジャガーのエクステリアやインテリアは不変。それでいて、ラゲッジスペースはこのクラス最大で、リヤシートはワンタッチで倒せ、実用性も高い。