独コンチネンタル社は、電子式ブレーキ システム事業とサスペンション システムおよび車体向けエレクトロニクス事業を統合するなどの、シャシー&セーフティー部門の強化策を発表した。
日清紡ホールディングスは11月6日、独コンチネンタル社の中国子会社と、電子制御ブレーキシステム(EBS)の主要部品であるバルブブロックの製造・販売を目的とした合弁会社を中国に設立すると発表した。
10月11日、京都にてタイヤ産業世界CEO会議が開催され、タイヤが環境と健康へ与える影響に関する調査を行っている長期プロジェクトの進展内容を確認し、プロジェクトを継続することを承認した。
大手グローバル自動車産業サプライヤーであるコンティネンタルは、将来技術を紹介するメディア・イベント「Tech Ride」を、千葉県旭市にある同社テストセンターにて開催した。そのプログラムには、クルマには本来搭載されていない機能を盛り込んだ実験車にも試乗できた。
まずは既に市販車に搭載されているコンチネンタル製品を体感させてもらった。最初に試乗したのは、スズキの『ビッグディッパー』という聞き慣れないクルマだ。
コンチネンタルとIBMは、フランクフルト国際モーターショーにおいて、コネクテッド・ビークルの開発分野で提携することを発表した。
コンチネンタル・ジャパン パワートレイン部門の日本&ASEAN地域担当である田中昌一上級副社長から、パワートレインのマネージメントシステムにおけるこれからの展望を解説してもらった。
2013年9月5日、大手グローバル自動車産業サプライヤーであるコンティネンタルは、将来技術を紹介するメディア・イベント「Tech Ride」を、千葉県旭市にある同社テストセンターにて開催した。
ガソリンエンジンであっても、現代のクルマは電子制御のカタマリ。そんな電子制御のパーツを開発、生産している部品メーカーの中でも5大メジャーサプライヤーの1つが、コンチネンタルである。
コンチネンタルは、フランクフルトモーターショー13で、「ドライバーのある1日の生活」をキーワードに、未来のカーライフを紹介するブースを展開し、次世代モビリティに必要な技術を披露する。
コンチネンタルでは、車両シートを多機能コンポーネントに進化させる開発を進めている。
ドイツのタイヤ&自動車部品製造大手、コンチネンタルは7月26日、シンガポールの研究開発センターの拡張工事を開始した。
コンチネンタルタイヤは7月17日、同社のフラッグシップタイヤ「コンチ・スポーツ・コンタクト・5P」が、マセラティの新型『クアトロポルテ』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
少しばかり想像してほしい。今、アナタは何かの製品を使っている。その性能には満足しているが、最近、その製品の次世代モデルが登場した。その新しい製品の内容をチェックすると、性能は少しばかり向上したようだ。
ドイツに本拠を置くタイヤ製造大手、コンチネンタルは6月27日、スロバキア工場に投資し、タイヤ生産を増強すると発表した。