コンチネンタルは6月11日、中国で6月13日に開幕するCESアジア2018において、人工知能(AI)やニューラルネットワーク、深層機械学習などの技術を備えた最新の自動運転向けシステムを初公開すると発表した。
コンチネンタルとボーダフォンは6月10日、車載コネクティビティの分野において、新たな提携を結ぶと発表した。
コンチネンタルは6月5日、従業員が「WhatsApp」(ワッツアップ)や「Snapchat」(スナップチャット)などのソーシャルメディアアプリをグローバル企業ネットワークで使用することを禁止した、と発表した。
ドイツの部品大手コンチネンタルは人とくるまのテクノロジー展に出展し、3Dフラッシュライダーや、曲面ディスプレイを採用した「カーブドセンタースタックシステム」などを展示した。
コンチネンタルは5月17日、米国のデジレンズ社への出資を拡大し、次世代ヘッドアップディスプレイ(HUD)の開発を強化すると発表した。
コンチネンタル・オートモーティブは5月23日からパシフィコ横浜で開催される人とくるまのテクノロジー展2018で、「モビリティを素晴らしい空間へ」をコンセプトに、自動運転、電動化、コネクティビティ分野の技術やソリューションを紹介、展示する。
タイヤをはじめ、世界有数の自動車部品サプライヤーとして知られるドイツのコンチネンタルは、2018年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。
コンチネンタルは4月26日、ドイツ・アウトバーンにおける自動運転車の走行テストを拡大すると発表した。
コンチネンタルは4月26日、深層機械学習センターを5月に開設し、自動運転の開発を強化すると発表した。
コンチネンタルは4月17~19日、ドイツ・フランクフルトの大学のキャンパスにおいて、無人の自動運転車のシャトルサービスのテストを行った。
コンチネンタルは4月12日、最新の先進運転支援システム(ADAS)を開発した、と発表した。
コンチネンタルとオスラムは4月3日、折半出資の合弁会社、オスラム・コンチネンタル社を設立し、2018年後半から事業を開始すると発表した。
コンチンタルは、今後のすべての自動車向け車載製品にセキュリティキーの導入に使用できる暗号機能を採用すると発表した。
コンチネンタルは3月7日、中国の四川成飛集成科技(CITC)と合弁会社を設立し、中国で48Vのバッテリーシステムの生産を行うと発表した。
タイヤをはじめ、世界有数の自動車部品サプライヤーとして知られるドイツのコンチネンタルは3月8日、2017年通期(1~12月)の決算を発表した。