コンチネンタルは9月3日、ドイツで9月19日に開幕する「ハノーバーモーターショー2018」(IAA商用車)において、「コンチコネクト」(Conti Connect)の最新版を初公開すると発表した。
コンチネンタルは8月21日、ドイツで9月に開催される「ハノーバーモーターショー2018」(IAA商用車)において、バス向けのデジタルコクピットを初公開すると発表した。
2018年7月に発売されたコンチネンタルの新スタッドレスタイヤ『バイキング・コンタクト7』はネーミングからも容易に想像できるとおり、「バイキング・コンタクト6」の後継モデルとなる。
コンチネンタルタイヤ(Continental)は、スポーティータイヤ『コンチ・スポーツ・コンタクト5』がフォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが2018年7月3日に販売を開始した新型『ポロGTI』の新車装着用タイヤに採用された。
2018年7月24日。コンチネンタルタイヤから新作のスタッドレスタイヤ『バイキング・コンタクト7』を発売。これに伴い、メディアを集めた勉強会が開催された。
コンチネンタルタイヤは、スポーティタイヤ『コンチ・スポーツ・コンタクト5』が日産の電気自動車『リーフNISMO』の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
コンチネンタルは8月2日、2018年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
コンチネンタルは8月1日、ドイツで9月に開催されるハノーバーモーターショー2018(IAA商用車)において、大型トラック向けの最新の「右折(日本では左折)支援システム」を初公開すると発表した。
コンチネンタルは7月30日、米国カリフォルニア州シリコンバレーにおいて、人工知能(AI)の国際研究開発ネットワークを拡大すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は7月24日、コネクテッドカー向けにサイバーセキュリティソリューションの提供を開始すると発表した。
コンチネンタルは7月18日、2020年に3社体制に分社すると発表した。コンチネンタルオートモーティブ、パワートレイン、コンチネンタルラバーの3社に再編する。
コンチネンタルとオスラムは7月3日、両社の合弁会社のオスラムコンチネンタルが業務を開始した、と発表した。
フォルクスワーゲングループは6月26日、次世代の自動運転車の開発を目指す「NAVアライアンス」を立ち上げた、と発表した。
コンチネンタルは6月13日、中国で開幕したCESアジア2018において、クラウドベースの新たな音声サービス、「デジタルコンパニオン」を発表した。
独コンチネンタル社でタイヤ部門のプレジデントを務めるニコライ・ゼッツァー氏は6月14日、都内で会見し、「日本でのポジションは、まだまだ足りないと思っている」とした上で、「時間をかけてしっかり伸ばしていきたい」との考えを示した。