
レイズ“グラムライツ”が強くアピールする『SUV×スポーツ』の最適解とはPR
レイズのスポーツブランドであるグラムライツから多くの2021年~2022年モデルがデビューしてきた。今シーズンの新作にはSUV向けのモデルが大量に用意された。グラムライツならではのスポーツマインド溢れるSUV向け新作ホイール群に注目した。

新型ハイエース キャンピングカー「KumaQ」のレンタル、ドリームドライブが開始
キャンピングカー製造販売のドリームドライブは、3月に受注を開始したファミリー向けキャンパーバン「KUMAQ」のレンタルを開始した。

トヨタ ハイエース、18年ぶりのフルモデルチェンジへ!? ハイライトはPHV化か
トヨタが販売する商用バンの代名詞『ハイエース』が、18年ぶりのフルモデルチェンジをおこなうという情報を、スクープサイト「Spyder7」がキャッチした。次期型ハイエースは何が進化するのか?その姿を予想する。

ハイエース搭載のディーゼルエンジンを河川排水ポンプ用に…2022年より実証実験開始
豊田自動織機は4月15日、国土交通省が公募する「マスプロダクツ型排水ポンプの開発・導入・活用に関するプロジェクト」に、エンジン製造者として選定されたと発表した。
![やはり主役はハイエース! “ハイエースベースバンコン”24台を一気見せ!…ジャパンキャンピングカーショー2021[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1621881.jpg)
やはり主役はハイエース! “ハイエースベースバンコン”24台を一気見せ!…ジャパンキャンピングカーショー2021[フォトレポート]
バンコン(バンコンバージョン)と呼ばれるキャンピングカーはバンベースで手軽なことから幅広いユーザー層が利用しているカテゴリーだ。バン(『ハイエース』や『NV350キャラバン』などが中心)をベースにして、荷室スペースを架装してベッドや家具類などを設置したモデル。

オフィスカーの導入はSDGsにも繋がる…ジャパンキャンピングカーショー2021
株式会社ケイワークスのブースでは、移動可能なオフィスをコンセプトにした、オフィスカーが3台展示されている。

オフィスカー3車種、ケイワークスの軽・バン・トレーラー…ジャパンキャンピングカーショー2021
株式会社ケイワークスのブースでは、時間や場所にとらわれない働き方が可能になる、移動可能なオフィスをコンセプトにした、オフィスカーを3台展示。

トイファクトリーのペット対応シートは一味違う…ジャパンキャンピングカーショー2021
ToyFactoryのブースには、2021年新型となる「ベルゲン ウィズ ペット」が展示されていた。名前が示すようにペット同伴のキャンプや旅行を意識したモデルだ。

ガレージ空間をそのまま詰め込んだゴードンミラーモータース…ジャパンキャンピングカーショー2021
オリジナルカーやウェア、ガレージツール、アウトドアギアなどを手がける「GORDON MILLER」(ゴードンミラー)は、ジャパンキャンピングカーショー2021(幕張メッセ、4月2~4日開催)で、オリジナルカー4台を展示。「30代女性がじっくりみていく」という。

ハイエース用着脱式シェルフユニット登場、ライフ&ワークスタイルに合わせて自由にカスタマイズ
トイファクトリーは、ハイエース専用の着脱式シェルフユニット「モビリティユニット・ハコハコ」を発売する。