長さと幅は5ナンバーサイズ、2人旅のためのバンコン:ドリーム・エーティー『ウォーク2タイプC』…お台場キャンピングカーフェア2022
キャンピングカー業界で最近人気なのが2人旅用のモデル。ドリーム・エーティーの『ウォーク2タイプC』は後部のマット形状が2タイプから選べるのが大きな特徴だ。
無骨なデザインがコンセプトのお値打ちモデル:ケイワークス…お台場キャンピングカーフェア2022
ケイワークスのブースでは、9月にデビューしたばかりの『Rugged VAN Type I』を展示していた。
ケイワークスの2台はラグジュアリーで快適装備が特徴…お台場キャンピングカーフェア2022
株式会社ケイワークスのブースでは、『AURORA EXCLUSIVE series AURORA EXCLUSIVE ARTISAN』のType IとIIが展示されていた。
車両キャビネットシステム「bott」、トイファクトリーが日本国内での販売開始
キャンピングカー製造販売のトイファクトリーは、車両キャビネットシステム欧州最大手のドイツ・bott(ブート)社と日本での総代理店契約を締結。日本国内でbott製品の販売を開始すると発表した。
オリジナルキャンピングカー『Libero』、先行予約開始…トヨタグループが開発協力
双日モビリティは10月27日、オリジナルキャンピングカー「Libero(リベロ)」の先行予約を開始した。
日常使いもOK、ハイエースキャンピングカー『TAMA』発売…575万円より
ドリームドライブは10月21日、ハイエース標準ボディをベースとしたキャンピングカー『TAMA』の販売を開始した。
高い断熱性とオールマイティな使い勝手、キャンピングカーランド『セレンゲティ525』…大阪キャンピングカーフェア2022
キャンピングカーランドの「セレンゲティ525」は大人数でも少人数でも使い勝手良く、高い断熱性能も自慢。トヨタ「ハイエース」ベースながら、バンクベッドを備え、就寝スペースもたっぷりと確保している。
キャブコン並みのラグジュアリーを詰め込んだハイエース、アルフレックス『シーバス マスターライン』…大阪キャンピングカーフェア2022
アルフレックスの『シーバス マスターズライン』は、普段使いしやすい標準ボディのトヨタ『ハイエース』に豪華な装備を搭載した人気シリーズ「シーバス」の高級ラインとして登場。大阪キャンピングカーフェア2022でも多くの人の注目を集めた。
スーパーハイルーフを生かしたくつろぎの空間、キャンパーアシスト『リチ』…大阪キャンピングカーフェア2022
キャンパーアシストが贈る「リチ」は救急車用に使われるスーパーハイルーフのトヨタ「ハイエース」をベースにしたキャンピングカー。その室内の広さ、高さを活かした、くつろぎの空間と充実の装備が魅力だ。
前向き7人乗車の人気モデル復活、ユーアイビークル「フリースタイルパケージ キャンピングスタイル」…大阪キャンピングカーフェア2022
6年の時を経て人気の”7人乗りキャンピング”が復活。大阪キャンピングカーフェア2022の会場でも、ひと際多くの注目を集めているのが、ユーアイビークル「フリースタイルパケージ キャンピングスタイル」だ。



