4月に開幕したのが、ドイツ・ニュルブルクリンクで年間を通じて開催される「NLS耐久シリーズ」だ。
4月6日(土)にドイツ・ニュルブルクリンクで開催された今年度の「NLS耐久シリーズ」第1戦で、「TOYO TIRES with Ring Racing」として参戦し、トーヨータイヤ「PROXES(プロクセス)」を装着した『トヨタ・GRスープラ GT4 EVO』がSP10クラスで優勝を果たした。
最強のトヨタ GRスープラ、『GRMN』の姿が鮮明になってきた。その開発情報を初めてスクープしたのが2022年。以来、度々プロトタイプの姿が目撃されてきたが、いよいよデビューが近づいているようだ。
・GRスープラGRMNとGT-Rファイナルが登場 ・Z世代が国産スポーツカーを試乗 ・ベストカー編集部、44年の歴史に幕
・スープラ RZ 特別色ミニカー予約開始 ・3色の限定版、各999台限定販売 ・価格は各3960円(税込)、4~5月発売
チューナーのトムスは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第27回大阪オートメッセ2024」に出展する。大阪オートメッセへの出展はトムス創業以来初めてだ。
1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催されたのが、日本一のカスタムカーショーともいわれている「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースには、6台のカスタムカーやレーシングカーを展示。同社のブランドステートメントである「まだ、走ったことのない道へ。」を体現する車両が今年も勢ぞろいした。
1月12日より千葉県の幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2024」。
12月9日に『TOYO TIRES FAN MEETING 2023 in FUKUOKA』(TTFM23)を福岡県北九州市で開催。本イベントはトーヨータイヤのがファンとの交流を目的に、通算4回目の開催で福岡でも同イベントの実施は初となる。さらにトーヨータイヤ史上初の、公道でのドリフト走行に参加者も大興奮。その様子を振り返っていく。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「スーパーファイヤーレーシングプラグMR」シリーズにトヨタ『GRスープラ』、BMW B型エンジン(B58、B48、B38)車各車種用のラインナップ2タイプが追加された。
・TGR、2024年国内体制を発表 ・新ドライバー福住仁嶺、大湯都史樹が加入 ・2023年シーズンの主な戦績を振り返る
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が「スーパーターボマフラー」にTOYOTA GRスープラ(DB22/DB26)用のラインナップを追加。販売開始は12月5日から。
トーヨータイヤは、コミュニティイベント『TOYO TIRES FAN MEETING 2023 in FUKUOKA』(TTFM23)を12月9日に福岡県ひびき海の公園にて開催する。エントリー条件はトーヨータイヤを装着していることのみで、乗用車からスーパーカー、オフロードを走破するSUVなど、どんな車でも参加可能だ。入場は無料で一般参加者の見学も可能。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「Mastery ECU」シリーズに、トヨタ『GRスープラ』(DB82)用が登場した。
1/64スケールクラスのサイズで、個性的でバリエーション豊富なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。