ホンダ三部社長「不変のスポーツマインドを体現」…プレリュード復活コンセプト世界初公開
ホンダは10月25日、ジャパンモビリティショー2023で電動スポーツモデル『プレリュードコンセプト』を世界初公開した。2022年4月にホンダの三部敏宏社長が商品化計画を予告していた2台のスポーツモデルのうちの1台となる。
ホンダ『プレリュード』復活、本格的な電動スポーツの前奏…ジャパンモビリティショー2023
ホンダは10月25日、ジャパンモビリティショー2023において2ドア・スペシャリティスポーツモデルの『プレリュード・コンセプト』を発表した。三部敏宏代表執行役社長は会場で、「皆さんがホンダに期待するスポーツモデル。期待に応えられるよう鋭意開発中」と述べた。
春だ! ホットウィールだ! 桜舞う日本車アソート登場、BTTFの意外なあのクルマも!?PR
「ホットウィール(Hot Wheels)」から、3月は由緒正しいネオクラシックな日本車や、ホットウィールが主催するカスタムカーのコンテスト“レジェンドツアー”の優勝車両などが登場する。注目製品をご紹介。
どこが変わったかわからない? 新型 ムーブキャンバスの登場で考えるキープコンセプトの意義
ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。
「ネオクラ」デートカーの代名詞、4代目プレリュードは“大人のクーペ”だった【懐かしのカーカタログ】
1991年というと今から31年前。それが昔に感じるか、ついこの間に思えるかは個人差(!)として、昨今“ネオクラ”と呼ぶらしいこの時代のクルマ、4代目ホンダ『プレリュード』を当時のカタログとともに今回は取り上げる。
意外な思い出、バブルの象徴『プレリュード』…ネオクラアンケート結果
好評の「ネオ☆クラアンケート」シリーズ。今回はいよいよ「プレリュード」の出番だ
【ネオクラ☆アンケート】思い出のホンダ プレリュード…教えて
最近日本の中古車市場あるいは趣味の世界で、「ネオクラ」=ネオクラシックカーに人気が集まっている。クラシックカーと呼ぶほど古く古典的ではないけど、そこそこ古くて、車が楽しかった頃の車だ。だいたい80~90年代の車になる。
【ネオクラ回顧録】ホンダ『プレリュード』4代目は贅沢
ホンダ『プレリュード』といえば誰もが最初に思い浮かべるのは、「あっ、あの世界初の乗用車用4WSを装着したモデル」と言われるか、「ああー、あの日本初のサンルーフがのクルマ」と言われるか……
Z32やランエボIVなど、個性あふれるネオクラシック5車種が登場…ホットウィール
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー『ホットウィール(HW)』の新製品として、1980~90年代のネオクラシックカーを厳選した「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス」を11月中旬より発売する。
“川越ベンツ”から元祖デートカーへ…ホンダ プレリュードの足跡を辿る【懐かしのカーカタログ】
昭和から平成にかけてのスペシャルティカーといえば、モダンな2ドアクーペがその典型だった。『プレリュード』はホンダが世に送り出したFFスペシャルティカーの代表格で、“デートカー”として、当時の若いユーザーに支持された。
