日本自動車輸入組合は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。前年同期比13.6%減の11万5813台で2年ぶりのマイナスとなった。
日本自動車輸入組合は8月4日、2022年7月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比24.6%減の1万5815台で11か月連続のマイナスとなった。
日本自動車輸入組合(JAIA)は7月6日、2022年上半期(1~6月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比13.1%増の1万2976台で3年連続のプラスとなった。
日本自動車輸入組合は7月6日、2022年上半期(1~6月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。前年同期比14.7%減の11万6408台で2年ぶりのマイナスとなった。
日本自動車輸入組合が7月6日発表した2022年上半期(1-6月)の外国メーカー車モデル別新車販売台数によると、MINIが9334台で、上半期として6期連続でトップとなった。
2022年6月30日、日本自動車輸入組合(JAIA)は、グランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにて「JAIA 輸入電動車(電動車:EV、PHEV、FCV、HV)普及促進イベント in 大阪」を開催した。
日本自動車輸入組合が4月6日発表した2021年度(2021年4月~2022年3月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数は、MINIが6年連続トップとなった。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、2021年度(2021年4月~2022年3月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年度比10.8%増の2万4149台で3年連続のプラスとなった。
日本自動車輸入組合は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年度比2.0%減の25万0343台で3年連続のマイナスとなった。
日本自動車輸入組合(JAIA)は1月11日、2021年(1~12月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年比8.4%増の2万3073台、3年連続で前年実績を上回った。
日本自動車輸入組合が1月11日発表した外国メーカー車モデル別新車販売台数によると、MINIが1万8208台で6年連続トップだった。2位のフォルクスワーゲン(VW)のTクロスは前年の4位から上昇したものの、9159台とトップの半分の水準だった。
「歌は世につれ 世は歌につれ」ともいうが、長引くコロナ下で、クルマも世相の変化に、微妙に影響を受けているようだ。
日本自動車輸入組合は1月11日、2021年(1~12月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。前年比1.4%増の25万9752台で3年ぶりのプラスとなった。
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
日本自動車輸入組合(JAIA)は10月11日、理事会を開催してビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)社長のクリスチャン・ヴィードマン氏を理事長に選任したと発表した。