50年代から続くレースの歴史…日産 Potential for Your Driving
3月1日・2日に横浜赤レンガ倉庫で開催された、日産のモータースポーツイベント『NISSAN MOTORSPORTS EXHIBITION 2008 Potential for Your Driving』。50年代から続く日産のレーシングカーの数々が展示されていた。
モノフォルムセダン、プリメーラは今が買い時!
セダンでありながら、それまで見たことのない先進的なスタイリングで大きな話題を呼んだ3代目日産『プリメーラ』。快適な居住空間も併せ持つこのモデルも、今やUカーでしか入手できなくなった。今号ではこのモデルを徹底研究する。
【リコール】日産 エクストレイル と プリメーラ …給油時に燃料が漏れる
日産自動車は23日、『エクストレイル』と『プリメーラ』の給油パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。2000年10月から2004年12月までに生産された14万7378台が対象。
【日産 ブルーバード シルフィ 新型発表】プリメーラ はカバーしない
新型日産『ブルーバード・シルフィ』は、廃止された『プリメーラ』のユーザーをカバーするクルマではないようだ。プリメーラのようなスポーツセダンのユーザーと、シルフィのようなラグジュアリーセダンのユーザーとは、オーバーラップしていない。
【日産 ウイングロード 新型発表】1.8リットル車は プリメーラ もカバー
新型日産『ウイングロード』(14日発売)は1.5リットル車がメインだが、上級グレードには1.8リットル車も用意されている。Sサイズワゴンに1.8リットルをラインナップする目的は、旧型化したMクラスワゴンのカバーにある。
【写真蔵】マイチェン日産『プリメーラ』必見の価値あり!
日産自動車は、『プリメーラ』セダン/ワゴンをマイナーチェンジして8日から発売した。不評だった乗り心地を改善したのが特徴。今回のマイナーチェンジでは、エクステリアは革新的なイメージを維持しつつ、フロントグリル、バンパー、16インチアルミロードホイールなどのデザインを変更し、より洗練された上質なデザインとした。インテリアはクロムメッキや木目調フィニッシャーなどの採用、エクリュとオリーブのやわらかいツートーンの内装色や本革シートなどを設定した。
日産の英国工場、7年連続生産性ナンバーワン
日産自動車は8日、イギリスで『マイクラ』『アルメーラ』『プリメーラ』などを組み立てているサンダーランド工場が、欧州で最も生産性の高い工場として表彰された、と発表した。日産自動車の海外工場では、アメリカのスマーナ工場(テネシー州)が、8年連続で生産性第1位を獲得したばかり。
日産『プリメーラ』をマイナーチェンジ、乗り心地を改善しました
日産自動車は、『プリメーラ』セダン/ワゴンをマイナーチェンジして8日から発売した。不評だった乗り心地を改善したのが特徴。エクステリアは革新的なイメージを維持しつつ、フロントグリル、バンパー、16インチアルミロードホイールなどのデザインを変更し、より洗練された上質なデザインとした。
大切にしてきたワゴンなら下取りでなく買い取りに---日産『プリメーラ』164万円など
【日産『ティアナ』誕生】コテコテの演歌調デザインではないゾ
『ティアナ』のエクステリアデザインは同じ日産の『プリメーラ』ほど目新しさを狙っていない。これはターゲットユーザーを分析し、新しさと今までの定番性をバランスさせた結果であるという。
