マーチカップEast Japanシリーズ第2戦が21日、筑波サーキットで開催された。自動車ニュースサイト『レスポンス』などが後援するTeam SPEC7のオプトクラブ・hpマーチ(實方一世ドライバー)が優勝した。
21日、筑波サーキットで開催されたマーチカップEast Japanシリーズ第2戦、自動車ニュースサイト『レスポンス』などが後援するTeam SPEC7のオプトクラブ・hpマーチ(實方一世ドライバー)が素晴らしいパフォーマンスを発揮、優勝した。
マーチカップへの参戦を継続しているTeam SPEC7(群馬県前橋市)は、2005年シーズンは自動車ニュースサイト『レスポンス』などの後援を得て、4日の富士スピードウェイ開幕戦決勝を迎えた。最終ラップ最終コーナーでトップ車に挑む……。
2002年のチーム発足以来、精力的にレース活動を展開するTeam SPEC7(群馬県前橋市)は、マーチカップへの参戦を継続している。2005年シーズンは自動車ニュースサイト『レスポンス』などの後援を得て、4日の富士スピードウェイ開幕戦決勝を迎えた。
日産自動車は4月27日、内装を充実させた特別仕様車「インテリアバージョン」を主力モデルに設定し発売した。「プレミアム・インテリア」「リミテッドレザー」「サルサグリーン」の3種を用意した。
日産自動車は、『ティアナ』、『ブルーバード・シルフィ』、『ティーダ』、『ティーダ・ラティオ』、『マーチ』、『ラフェスタ』に「プレミアムインテリア」、『スカイラインセダン』、『ステージア』に「リミテッドレザー」、『ノート』に「サルサグリーン」というインテリアに特徴をもたせた特別仕様車を設定し、27日から発売した。
1.0−1.5リットルクラスのベーシックカー、新型トヨタ『ヴィッツ』(1日発表発売)の販売上のライバルは、改めて言うまでもなくホンダ『フィット』、日産『マーチ』である。
日産自動車の“北米担当”であるカルロス・ゴーン社長が“本拠地”入りし、ルイジアナ州で一部のメディアと会見、「2006年中にも排気量1500cc級の新型小型車を北米で現地生産、販売する」という方針を明らかにした。
チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、「東京オートサロン」(14−16日、幕張メッセで)が開催された。日産の『マーチ』はベース車として定番、『キューブ』が新定番になりつつある。『ティーダ』や『ラフェスタ』など新型も登場。
オーテックジャパンは27日、『マーチ』『キューブ』『キューブキュービック』のカスタマイズ車にHDDナビを特別装備した期間限定車「HDDナビエディション」を設定し2005年1月20日から発売すると発表した。
『BOLTS AND NUTS!』などでおなじみのマンガ家、田中むねよし氏。「レスポンス、いつも見ています」という田中氏が、「読者プレゼントに」と、日産『マーチ』をサラサラっと描いてくれた。そこで貴重な1枚を読者にプレゼント。
12月14日、日産自動車の関連会社、オーテックジャパンは、神奈川県大磯ロングビーチで第1回「オーテックオーナーズフェスティバル in 大磯」を開催した。このイベントは、オーテックオーナーへの感謝を込めて初めて開催されたもの。
日産自動車は、『マーチ』の特別仕様車「12c i Selection」、「14c-four i Selection」を設定し1日から発売開始した。
日産自動車は、『マーチ』に特別仕様車「12c V Selection」、「14c-four V Selection」を設定して18日から販売を開始した。快適性、利便性を高めた装備を採用しながら価格アップを抑えた。