![【ニューヨークモーターショー04】開幕…日産vsホンダの代理戦争 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/38440.jpg)
【ニューヨークモーターショー04】開幕…日産vsホンダの代理戦争
日本でいちばん売れるクルマ『カローラ』の販売台数は、だいたい年間20万台。いっぽうアメリカでは、『カムリ』の年間販売台数はなんと40万台(!)。台数で単純に倍、車両価格を考えたらそれ以上の差がある。それだけアメリカ市場というのはバカでかいのだ。
![【株価】『カムリ』ハイブリッド投入報道でも、トヨタは続落 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/37381.jpg)
【株価】『カムリ』ハイブリッド投入報道でも、トヨタは続落
米国株安、アジア株安を嫌気し、全体相場は3日続落。自動車株はさえない動きとなった。大手経済紙が「トヨタ自動車は北米主力車の『カムリ』に2006年にもハイブリッド車を投入する方針」と報じたが、肝心の株価は3日続落。
![【シカゴモーターショー'04速報】デキる!…トヨタ『ソラーラ・コンバーチブル』 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/36032.jpg)
【シカゴモーターショー'04速報】デキる!…トヨタ『ソラーラ・コンバーチブル』
トヨタがヤングバイヤー向けに投入した『カムリ・ソラーラ・コンバーチブル』がシカゴオートショー(シカゴモーターショー)でベールを脱いだ。開発者によると単にクーペモデルのトップを取り払ったというものではない。
![【シカゴモーターショー'04出品車】謎多いトヨタ『ソラーラ・コンバーチブル』 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/35503.jpg)
【シカゴモーターショー'04出品車】謎多いトヨタ『ソラーラ・コンバーチブル』
来月開催されるシカゴオートショー/シカゴモーターショーで、トヨタは05年モデルの次世代『カムリ・ソララ・コンバーチブル』を発表する。多くの情報は提供されていないが、8月には市販が始まる予定だ。
![アメリカでもっとも盗難率の高いクルマ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/29456.jpg)
アメリカでもっとも盗難率の高いクルマ
アメリカの盗難車ランキングと言えば必ず顔を出すのがホンダ『アコード』やトヨタ『カムリ』だが、これはベストセラーカーであるため相対的に数が多い結果。実際に走っているクルマに対しての盗難率が高い車はキャデラック『エスカレード』だ。
![トヨタ『カムリ』、『ウィンダム』もG-BOOK対応に 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/28582.jpg)
トヨタ『カムリ』、『ウィンダム』もG-BOOK対応に
トヨタ自動車は『カムリ』を一部改良し発売。DVDボイスナビゲーション付きワイドマルチAVステーションを最新モデルに更新し情報ネットワークサービス「G-BOOK」への対応を可能にした。
![トヨタの苦戦---生産中止に追い込まれそうな車種 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/27919.jpg)
トヨタの苦戦---生産中止に追い込まれそうな車種
トヨタはここ数年多数のニューモデルを投入しているが売れ行き不振で生産中止に追い込まれそうな車種を多数抱えている。乗用車系モデルでいえば『ウィンダム』、『ブレビス』、『プログレ』、『ヴェロッサ』、『アルテッツア』、『ナディア』、『ビスタ』、『カムリ』、『MR-S』、『セリカ』など。
![【新聞ウォッチ】トヨタも広州汽車と合弁生産、中国市場巻き返しへ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/27898.jpg)
【新聞ウォッチ】トヨタも広州汽車と合弁生産、中国市場巻き返しへ
東京はトヨタ自動車が中国の広州汽車と合弁生産の交渉に入っているという“特ダネ”を1面トップで報じている。日経以外に自動車関連のニュースを1面トップで掲載するのは最近では珍しい。記事によると、中国政府の許可を得たうえで、広州市内に新工場を建設、2005年にも全面改良する高級車『カムリ』の共同生産を開始する計画。
![【トヨタ新ハイブリッド】加速は2.0リットル車と同レベル、さらに上も 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/25502.jpg)
【トヨタ新ハイブリッド】加速は2.0リットル車と同レベル、さらに上も
0-100km/hまでの発進加速は2.0リットル車の『アリオン』をすでに抜いているというデータもある。追い越し時の状況によっては2.4リットル車の『カムリ』をも凌駕する。それだけの性能がありながら、燃費に関しては35km/リットル以上を目指せるという。