アルパインニューズは、カスタマイズブランド「アルパインスタイル」の新エアロパーツ「フラップシリーズ」5車種を設定し、12月6日より受注を開始した。
トレードインのハイエンドモデルを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。
トヨタ自動車は、『アルファード』と『ヴェルファイア』のエンジン制御用コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年12月13日~2019年4月25日に製造された2万3833台。
パイオニアは、大画面10V型ディスプレイを搭載する、サイバーナビ車種専用メインユニット6機種を11月より発売する。
2019年8月27日に横浜スタジアムで開催されたプロ野球、横浜DeNAベイスターズVS 東京ヤクルトスワローズの公式戦「横浜トヨペットアルファード☆ナイター」にて、タレントの片瀬那奈が始球式を行った。
光岡自動車は、搬送霊柩車『フュージョン』シリーズに、フラッグシップモデル「プレミアムフュージョン」を追加設定。8月20日開幕の「エンディング産業展 2019(東京ビッグサイト)」で初披露すると同時に販売を開始する。
カナック企画は、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』用サテライトビューカメラをリニューアルし、新製品「SV-Y010」「SV-Y011」を6月18日より全国のディーラーや量販店で発売する。
「大型ラグジュアリーミニバンの帝王」と『ベストカー』が表現しているのがトヨタ『アルファード』。モデルチェンジサイクルは6年なので、次期型は2021年ごろと予想されていたが、どうもようすが変わってきたらしい。
自動車事故対策機構(NASVA)と国土交通省は5月30日、2018年度のJNCAP自動車アセスメントの評価結果を発表。予防安全性能評価でトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』が、衝突安全性能評価でスバル『フォレスター』とトヨタ『クラウン』が、それぞれ大賞を獲得した。
レクサスの中国部門は4月9日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、レクサス『LM』(Lexus LM)を初公開すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』(30系)に対応するフロント専用トップグレードモデル「SPT300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-T300M」を3月1日から発売する。
「BE-FIT AM」(ビーフィット エーエム)は、日本発の高級カーオーディオ専門メーカーBEWITHが提案する車種別専用設計の純正交換型プレミアムスピーカーキットである。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2019」が2019年1月11日から13日まで、幕張メッセ(千葉市)で開催された。
アルパインは、プレミアムなサウンドとインテリアのグレードアップを実現する車種専用リフトアップ3ウェイスピーカーを2月下旬より発売する。
フォーカル・オーディオ・ジャパンが新製品「Utopia M」シリーズの発売に先駆けて製作したのがこのアルファード。 フロント2ウェイ+サブウーファーのシステムで最新フラッグシップの魅力を存分に伝えるデモカーとなった。