
新型アルヴェルが速攻で着地! T-DEMANDの足回りで差をつけろ~A-MESSE TOKYO 2023~
2023年9月、千葉・幕張メッセで開催された、カスタムカーイベント「A-MESSE TOKYO 2023」。会場入り口付近で圧倒的な存在感を放っていたのが、3台の新型トヨタ『アルファード』と『ヴェルファイア』だ。

【ヨコハマ ADVAN db V553 試乗】次世代プレミアムコンフォートタイヤの最適解…九島辰也
タイヤの進化が目まぐるしい。というか、これまで以上にパフォーマンスが求められるようになってきた。理由はクルマ自体の急速な進化だが、中でもEVに関してはそれなりの対応が必要になっている。今回試した横浜ゴムの新タイヤ「ADVAN dB V553」はまさにそんな背景から生まれたといえる。BEVやプラグインハイブリッドに代表されるEV走行を鑑みて進化させたのだ。

モデリスタの戦略に新たな展開か、東京オートサロン2024出展予定
トヨタグループのカスタマイズ事業者であるトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、東京オートサロン2024にMODELLISTA(モデリスタ)ブランドを展開する。ブースでは新たなブランドメッセージ「Be MODELLISTA, Be You.」を掲げる。

ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」にアルファード/ヴェルファイア用を追加
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にハイブリッドを含む40系アルファード/ヴェルファイア用の対応ラインナップを追加。販売開始は12月20日より。

【ホンダ オデッセイ 改良新型】スペック比較:アルファードはライバル? 最上位ミニバン対決
ホンダが12月8日に発売を開始した上級ミニバン『オデッセイ』。走りも楽しめるスポーティなミニバンとして人気を集めていた同車であったが、2021年に一度生産が終了。今回は新しくなって帰ってきたという形だ。
![“待遠しい”も限界か? トヨタのアルファード、アクアなど約10車種で受注制限[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1962035.jpg)
“待遠しい”も限界か? トヨタのアルファード、アクアなど約10車種で受注制限[新聞ウォッチ]
閑古鳥が鳴いていた街中華の店が、グルメ番組などに取り上げられてから、いきなり行列ができるほどに繁盛すると「嬉しい悲鳴が起こる」という言葉がよく使われる。しかし、「異例の事態となっている」(日経)というトヨタ自動車の国内販売店では……

アプローチに感銘、アルファード&ヴェルファイア…藤島知子【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の藤島知子氏は、満点の10点をトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』に投票した。以下、三菱『デリカミニ』に4点を、アバルト『500e』に2点を配した。

全方位で応える! アルファード&ヴェルファイア…橋本洋平【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の橋本洋平氏は、満点の10点をトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』に投票した。トヨタ『プリウス』には2点を、ホンダ『ZR-V』に4点を配点している。

【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】明日12月7日、「今年の1台」が決まる!ライブ配信も
「今年の一台」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が明日、12月7日に最終選考会をおこない、今年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する。

純正ディスプレイオーディオから交換、アルパインがアルファード/ヴェルファイア専用の大画面カーナビ「ビッグX 11アップグレード」を発表
11型大画面・高画質、地デジ・DVD等のフルメディア対応、スマホ連携に加え、国内市販初の車両機能コントロールでアップグレード