カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ純正ディスプレイオーディオを市販ナビ・ディーラーオプションナビに取り替えが可能となるデッキ交換キット「SLX-73R」「SLX-72R」が新発売。
2022年1~6月の乗用車販売台数で『アルファード』は何と7位だった。2015年登場ながらの健闘ぶりだ。そんな人気ぶりの原点であり、ちょうど20年前の2002年に登場した初代を今回は振り返ってみたい。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週も先週に引き続き、トヨタの新型『シエンタ』の記事が関心を集めました。
2022年07月01日~09月04日の期間のミニバンに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
警察庁が発表した「2022年上半期(1~6月)の犯罪統計」によると自動車盗の認知件数は2869件で、前年同期比19.4%増と大幅に増えた。コロナ禍に伴う入国制限により海外に輸出する窃盗団が減少していたが、入国制限が緩和されたことも大きな要因と考えられている。
阿部商会は自社オリジナルホイールブランド「アウトストラーダ」の新製品「エクシオン」を7月20日より発売する。
トヨタは現在、大型LLクラスミニバン『アルファード』次期型を開発しているとみられるが、その最新情報を入手、予想CGを制作した。
トヨタ自動車とKINTOは7月7日、オーナー一人ひとりの運転をオンラインで診断し、その結果に応じてクルマを「進化」させるメニューを提案していく取り組みを開始すると発表した。
チューニングパーツメーカー最大手のHKSはサスペンションにもこだわる。完全自社生産車高調は新世代となり、新たな技術を盛り込んで進化している。その性能を箱根で改めてテストする。
日本交通は5月19日から、住友不動産ヴィラフォンテーヌが運営する愛犬のためのフルサービスホテル「inumo芝公園 by Villa Fontaine」(東京都港区)へのハイヤー送迎サービスを、1日1組限定で提供開始した。
愛車のアルファードに対してシステムアップを開始した岩本さん。サウンド的に大好きなフォーカルのK2パワーシリーズの3ウェイを茨城県のサウンドステーション クァンタムでインストールし、ヌケの良い高域と厚みのある中低音を得た。
カスタム好きだった岩本さんがオーディオカーを聴いて一気にその魅力に目覚め、新車のアルファードにオーディオセットアップを開始。茨城県のサウンドステーション クァンタムでシステムの相談からインストール&音調整までをオーダーすることになった。
富士スピードウェイに2万人を超える来場者を集めた「モーターファンフェスタ2022」(4月24日開催)。会場内にはD1グランプリの開催や試乗会が催されるなど、盛りだくさんなイベント内容となった。
トヨタ自動車は、『アルファード』に特別仕様車「S タイプ ゴールド III」を、『ヴェルファイア』に「ゴールデンアイズIII」グレードを設定し、5月13日より販売を開始する。
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。