カナック企画は、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』用サテライトビューカメラをリニューアルし、新製品「SV-Y010」「SV-Y011」を6月18日より全国のディーラーや量販店で発売する。
「大型ラグジュアリーミニバンの帝王」と『ベストカー』が表現しているのがトヨタ『アルファード』。モデルチェンジサイクルは6年なので、次期型は2021年ごろと予想されていたが、どうもようすが変わってきたらしい。
自動車事故対策機構(NASVA)と国土交通省は5月30日、2018年度のJNCAP自動車アセスメントの評価結果を発表。予防安全性能評価でトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』が、衝突安全性能評価でスバル『フォレスター』とトヨタ『クラウン』が、それぞれ大賞を獲得した。
レクサスの中国部門は4月9日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、レクサス『LM』(Lexus LM)を初公開すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』(30系)に対応するフロント専用トップグレードモデル「SPT300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-T300M」を3月1日から発売する。
「BE-FIT AM」(ビーフィット エーエム)は、日本発の高級カーオーディオ専門メーカーBEWITHが提案する車種別専用設計の純正交換型プレミアムスピーカーキットである。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2019」が2019年1月11日から13日まで、幕張メッセ(千葉市)で開催された。
アルパインは、プレミアムなサウンドとインテリアのグレードアップを実現する車種専用リフトアップ3ウェイスピーカーを2月下旬より発売する。
フォーカル・オーディオ・ジャパンが新製品「Utopia M」シリーズの発売に先駆けて製作したのがこのアルファード。 フロント2ウェイ+サブウーファーのシステムで最新フラッグシップの魅力を存分に伝えるデモカーとなった。
帝都自動車交通は、海外VIP送迎車として4月より導入しているトヨタ『アルファード・エグゼクティブラウンジ』の10台目を導入。年内にエグゼクティブラウンジをはじめアルファード39台を導入すると発表した。
トヨタ車体は、11月7日から10日までポートメッセなごや(名古屋市)で開催される第13回異業種交流展示会「メッセナゴヤ2018」に出展すると発表した。
トヨタ自動車は、高級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を一部改良し、10月25日より販売を開始した。
日本のVIPの御用達、高級ミニバン『アルファード』を、サーキットに持ち込み全開走行!「編集長がやってこいと言うんで、しょうがなくやってますけど…」といつになく乗り気でない桂伸一氏だが、走り出すと一変!?
5日に横浜スタジアムで開催されたプロ野球公式戦「横浜DeNAベイスターズ VS 埼玉西武ライオンズ」の始球式に、ベイスターズのファンであるモデルでタレントの片瀬那奈が登場した。事前のイメージはトルネード投法だったが……。
トヨタ自動車は5月23日、『アルファード』『ヴェルファイア』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年12月8日~2018年2月26日に製造された3万5213台。