レジャーギアを積み込むことを想定してオーディオユニットはすべてラゲッジのフロア下にインストールすることをオーダーした鈴木さん。製作を担当した静岡県のレジェーラでは床下スペースを巧みに利用してエンクロージャーまでを詰め込むことに成功した。
会社の社長に誘われるままにオーディオをはじめた川口さん。青森県のイングラフでインストールをオーダーして完成した愛車を聴いたオーナーは驚く。高音質なカーオーディオの投入で、オーナーの音楽の聴き方やカーライフさえも大きく変わる大転換を迎える。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー。今回は勤めている会社の社長に紹介されて青森県のイングラフでシステムアップを始めた川口さんを紹介。先輩ユーザーのアドバイスもありレベルの高いシステムが完成した。
DeNA SOMPOモビリティが運営する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、2020年度のエニカ内でのカーシェア人気車種ランキングを公開した。
トヨタ自動車は7月7日、『アルファード』および『ヴェルファイア』のアイドリングストップシステムに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年12月13日~2021年6月11日に製造された5万0983台。
アイビーエスは、関連会社アイビーエスリムジンにおいて、愛犬をケージに入れず車内の同じ空間で過ごせる「運転手付専用車(プライベートハイヤーサービス)」を開始した。
ビッグサイズミニバンのトップブランドとして君臨するトヨタ『アルファード』。大容量パッケージに加え、豪華なインテリアや高級志向の各部設計などで、従来のミニバンを超える存在になって久しい。
トヨタ自動車は、高級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を一部改良するとともに、アルファードに特別仕様車「Sタイプ・ゴールドII」を設定し、5月10日に発売する。
トヨタ『アルファード/ヴァルファイア』に装備されているディスプレイ・オーディオは何かと評判があまりよろしくない……。しかし取り外すと純正機能を損なうのでは? と心配する声も聞く。
アルプスアルパインは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンに、カスタマイジングブランドの「アルパインスタイル」から、オートサロン限定仕様コンプリートカー6台を出品した。6台とも自社製品でドレスアップされ、一部の装備を除いて販売可能で、公道走行可能だ。
『ベストカー』10月26日号ではそのアルファードの新型を巻頭Super Spy Scoopで報じている。登場時期、外観予想イメージ、ラインナップ、販売チャネル統合によるヴェルファイアの変化、中国で需要の高まるレクサス大型ミニバンとの関係など……
アルパインニューズは、大画面カーナビ「ビッグX 11」をトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』へ装着可能とするディスプレイオーディオ(DA)移設キットを開発。ビッグX 11をセットにしたナビパッケージを7月16日よりアルパインスタイル直営店限定で受注を開始する。
必要最小限の制振材でロードノイズなどの走行騒音を効率的にカットし、車内のリスニング環境を高める「BAM施工」が注目を集めている。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で国内の新車販売も大きく落ち込んでいるが、そんななか、5月に一番多くの新しい車を販売したのは、ホンダの軽自動車『N-BOX』で1万1655台。6カ月連続で首位をキープした。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『アルファード』および『ヴェルファイア』特別仕様車用のモデリスタカスタマイズパーツを設定し、4月20日より販売を開始した。