【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!「今年の1台」最有力候補は『プリウス』か?
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月3日、東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」の中で発表され、全34ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。
トヨタがノアなど22車種32万台を再リコール、燃料ポンプ不具合でエンスト
トヨタ自動車は11月2日、『ノア』など22車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日~2020年1月14日に製造された32万8108台。
トムスから新型『アルファード』用カスタマイズパーツ第一弾…スタイリングパーツとアルミホイール
トムスが新型トヨタ『アルファード』用カスタマイズパーツの「TOM’Sスタイリングパーツセット」と「専用アルミホイール」の予約販売をスタートした。
[15秒でわかる!]トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型…ミニバン王者の大革新
トヨタの最高級ミニバンである『アルファード/ヴェルファイア』がフルモデルチェンジして6月21日に発売された。プラットフォームの刷新により、先代以上の剛性と静粛性を獲得。
知ってた? JAF入会金を最安にする方法がある…土曜ニュースランキング
今週(9月29日~10月5日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。最も注目されたのは、JAFに関するお得情報だ。JAFの入会金・年会費をさらに安く抑える方法を紹介している。d払いを使用して、最大1万5000ポイントの還元を得られる手法も掲載。
タナベのカスタムスプリング製品が対応を拡充、発売…40系ヴェルファイア&アルファード
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。トヨタ『ヴェルファイア』(40系)用と同『アルファード』(40系)用の製品が追加された。
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型試乗】40系はかつての「白いクラウン」なのか…渡辺敏史
『アルファード』&『ヴェルファイア』、俗に言う「アルヴェル」はここ日本で、三代をかけていわゆる高級車の数的総代の座を射止めるに至った。今や乗るにせよ乗せられるにせよ、それはかつての「白いクラウン」のような満たされ感や憧れ感を供する存在でもある。
アルファード&ヴェルファイアHVをパワーアップ! ブリッツのスロットル・制御系電子パーツに追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」に、トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』(30系)用が新登場。
ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御できるブリッツ「ブレーキホールドジャンパー」にアルファード&ヴェルファイアHV用
BLITZ(ブリッツ)が、販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「ブレーキホールドジャンパー」に、40系トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』用モデルを追加した。
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型試乗】Lサイズミニバンを動かしていることを忘れてしまう…九島辰也
新型トヨタ『アルファード』&『ヴェルファイア』は、クルマの基本骨格が良くなったと思われる。端的に言えば、ボディ剛性を高め、走る、止まる、曲がる、といったベース性能が高まったようだ。
