【日産 プロパイロット】イメージは副操縦士…まずはセレナで高速道路の単一車線から
13日発表された日産の「プロパイロット」は、自動車専用道路の単一車線での自動運転アシストを実現するという。まずは年内にセレナに投入される。
オリックス、カーシェア車両に セレナハイブリッド 30台を導入
オリックス自動車は、カーシェアリング事業にて、多人数でも利用できる「デラックスクラス」車両に日産『セレナハイブリッド(8 人乗り)』合計30台を7月1日より順次導入すると発表した。今回の導入により、デラックスクラス車両は合計60台となる。
日産 セレナ NISMO、パフォーマンスパッケージで精悍なスタイルに[写真蔵]
ファミリーカーとして人気の高い日産『セレナ』にも、NISMOロードカーと同じ方向を目指すパフォーマンスパッケージを装着し、お手軽にスタイルや走りを上質にすることができる。
【リコール】日産 セレナ など72万7000台、バックドアステー破損のおそれ
日産自動車は4月14日、『セレナ』などのバックドアのガス封入式ステーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【日産 セレナ 試乗】運転スキルを問わず、安心して運転できる…青山尚暉
今年中にフルモデルチェンジが予定されている『セレナ』。新型に期待しつつ熟成された現行型の標準車に改めて試乗した。なるほど、セレナは例えハイウェイスターでも家族のミニバンに徹したキャラクターが与えられていることを再認識。
【日産 セレナ 試乗】理屈抜きで運転しやすいベストセラーカー…島崎七生人
“安定感”とでも言おうか。2010年11月の登場から5年を超え、今年、フルモデルチェンジの話も聞こえてきた。けれど、たとえ最新ライバル他車と較べても、決して見劣りしないどころか、しっかりと“現役感”を出しているところがベストセラーカーらしい。
【日産 セレナ 試乗】実はかなり「走りにまじめ」なクルマ…斎藤聡
ハイブリッドと呼ぶにはやや大げさな気もするが、エコモーターを積極的に発電に使うことで、バッテリー充電を行ったり、スターターを兼用したり、加速時にエンジンに軽微ながらモーターアシストを行ったりと、縁の下の力持ち的な仕事をしてくれるのが日産のSハイブリッド。
【日産 セレナ 試乗】安心感やマイルドな走り、熟成の域に達したミニバン…藤島知子
日産『セレナ』のハイブリッドシステムは、ブレーキエネルギー回生で蓄えたエネルギーを利用して、低燃費ドライブを促す簡易的なタイプ。いわゆるトヨタ『プリウス』や『ヴォクシー』などといった、モーターのみで走れる領域をもつハイブリッドとは異なる。
【東京オートサロン16】ホシノインパル、セレナ・デイズ・エクストレイルがベースの新作キットを初公開
ホシノインパルは、10台のドレスアップデモカーと2台のレースマシンを展示。そのうち、2014・2015年式車をベースとした2016年モデルを4台(IMPUL SERENA Premium Version、IMPUL X-TRAIL、IMPUL DAYZ、IMPUL DAYZ ROOX)を公開した(写真22枚)。
日産 セレナ、ライダー シリーズに新グレード「Sエディション」
オーテックジャパンは、日産『セレナ』の新グレード追加・一部仕様変更にあわせ、カスタムカー「ライダー」シリーズに新グレード「ライダーSエディション」を追加するとともに、福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズを一部仕様変更し、11月25日より販売を開始した。
