インテグラシリーズに参戦している「HP・Response DC5」は、前回開催された第1戦の練習走行のデータを東京都内で解析。6月4日に開催される次回の第2戦に備えている。
6月4日、仙台ハイランドレースウェイで「ホンダ エキサイティングカップワンメイクレース2006--インテグラシリーズ--」東北シリーズ第2戦が開催される。『レスポンス』ではTeam SPEC7のマシン「HP・Response DC5」の順位予想大会を実施する。
仙台ハイランドレースウェイにて22、23日開催された「ホンダ エキサイティングカップワンメイクレース2006--インテグラシリーズ--」東北シリーズの写真をここに一挙紹介しよう。
仙台ハイランドレースウェイにて「ホンダ エキサイティングカップワンメイクレース2006--インテグラシリーズ--」東北シリーズの第1戦が開催された。自動車ニュースサイト『レスポンス』やパソコンショップのPCサクセスなどが後援するTeam SPEC7のマシン「HP・Response DC5」(實方一世選手)は8位。
住友ゴム工業は、ホンダ『インテグラ・タイプR』を使って行われるワンメイクレース「2005年ベルノ エキサイティングカップ・インテグラ ワンメイクレース インターシリーズ」で、ダンロップの『DIREZZA』レーシングタイヤを装着した和田則久選手がシリーズチャンピオンを獲得したと発表した。
インテグラレース関東シリーズは3−4日、ツインリンクもてぎで第3戦を開催。自動車情報ニュースサイト『レスポンス』などの後援でシリーズに挑むTeam SPEC7、60号車「オプトクラブ+hpインテグラ」は追突されリタイア。
ホンダのアキュラブランドの乗用車『インテグラ』(1999年モデル)が04年に米国で最も盗難率が高かったことが分かった。調査結果は米国の自動車保険情報サービス会社「CCCインフォメーション・サービシズ」が19日に発表した。
ホンダ『インテグラ』によって全5戦で争われるワンメイクレースのインテグラ関東シリーズ。 4日、第2戦が富士スピードウェイで開催された。自動車ニュースサイト『レスポンス』などが後援するオプトクラブ+hpインテグラは決勝18位完走。
ベルノエキサイティングカップ・インテグラワンメイクレース関東シリーズ 第1戦が2日−3日、栃木県ツインリンクもてぎサーキットで開催された。自動車ニュースサイト『レスポンス』がサポートするオプトクラブ・hpインテグラは3日の決勝で18位完走。
チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、「東京オートサロン」(14−16日、幕張メッセで)が開催された。ミニバンメーカーとして定評を得ている昨今のホンダだが、『インテグラ』、『S2000』、『NSX』あたりの人気は衰えていない。
舞台はかわって、栃木県宇都宮市郊外、ホンダ栃木研究所テストコース。ショートロードコースで、ワンメイクレース仕様インテグラに乗った。
少々強引にコーナーに入って、ステアリングをガバッと切って、ドカッとアクセル踏んでも、大丈夫。新型インテグラ『タイプR』の動きは、クイックでしかも安定している。“タイプR=ピーキー”というイメージが大きく崩れた!
『タイプR』がさらに進化!そして、『タイプS』の登場! ホンダのハイパフォーマンス戦略は、世界市場を見据えた新たなる展開を見せ始めた。レーシングスピリット。それは、ホンダの信条。その証明こそが、究極の走りを目指す市販車バージョン“タイプR”だ。これまでは、「レーシーさの追求」と「一般路ドライビングでの柔軟性」は水と油、とユーザーは考えていた。ところが、ホンダはその矛盾を見事に解消してみせた!
ホンダは、『インテグラ』をマイナーチェンジした。タイプRは、サスペンションのフリクション低減など、細部にわたるセッティングの変更でサーキットでも限界域まで安定した走行性能を実現した。
ホンダは、『インテグラ』をマイナーチェンジした。今回の改良では、従来の「iS」に替わって、よりスポーティ性を高め、日常の運転で操る楽しさを味わえるグレードとして「タイプS」を新設定した。