ダムドは2月21日、マツダ『CX-8(KG)』およびスバル『フォレスター(SJ)』用エアロパーツ「DAMDスタイリングエフェクト」を同時発売した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、オーバル(楕円)形状スピーカー取付穴を採用したスバル車対応のフロント専用トップグレードモデル「SP-S300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-S300M」を3月1日から発売する。
SUBARU(スバル)は1月31日、『インプレッサ』など3車種のステアリングギヤボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
SUBARU(スバル)は、電動パワーステアリング(EPS)の不具合により、全車両の生産・出荷を停止していた群馬製作所について、1月28日より生産・出荷ともに再開したと発表した。
スバルは1月23日、群馬製作所で生産しているモデルの一部で不具合が見つかり、1月16日から生産を停止していると発表した。生産再開は早くても1月28日となる見通し。
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に共同出展。『フォレスター』や『インプレッサ』のコンセプトモデルを展示する。
◆X-BREAKこそ、フォレスターの真打ち ◆3つの訴求ポイント ◆泣き所はやはりCVTのリニアトロニック ◆使い倒せる道具感に満ち溢れている
◆2.5リットル4気筒の「プレミアム」を公道試乗 ◆e-BOXERを搭載する「アドバンス」との違い ◆素直なトルク感に好印象
「今年のクルマ」を決める日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート車上位10台=10ベストが5日に発表されたばかりだが、新型『フォレスター』が選出されたスバルが、辞退することが明らかになった。
SUBARU(スバル)は11月8日、完成検査で不適切な行為があったとして、『XV』など、9車種約10万台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
SUBARU(スバル)は11月1日、『インプレッサ』など4車種のバルブスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆「手堅くスマート」な新型フォレスター ◆SGPの進化をもっとも実感できる「X-BREAK」 ◆ドライバーの意に反することがないパワートレイン
「茅ヶ崎サザン花火大会2018」が27日、神奈川県茅ヶ崎市のサザンビーチで開催された。多くのサザンファンが「茅ヶ崎サザンC」をモチーフとした、特設マークの前でポーズを撮った。
◆新型フォレスターアドバンスに公道試乗 ◆「マイルドハイブリッド」と断定すべきではない? ◆e-BOXERの実燃費は
SUBARU(スバル)は10月11日、無資格者による完成車検査が行われていたことに関連し、『インプレッサ』など、9車種6124台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。